フォト
2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

2024年4月 7日 (日)

久しぶりに近況をつづってみます

2024年、コロナ騒ぎも落ち着いて、花粉が気になるものの
だいぶノーマスクで外出されている人も増えた桜の季節ですね。

久しぶりに近況をつづってみようと思います。

今年に入ってから計画してきた杉並区での住宅の建替えが、現在見積もり中。

建坪≒7坪の2階建てという狭小で、不燃化対象地域にて準耐火構造で計画しています。
規模が小さいため長期優良やフラットなどが活用できないこともあり、
住宅性能評価審査申請で耐震等級3等の認定を取得しようと動いています。
東京ゼロエミという補助申請も予定しているところです。
工事金額が心配なところですね…。

 

ご近所での水まわりリフォームが5月の連休明けに着手予定でサポートしています。
旧耐震の住宅で、タイル張りの浴室をユニットバスに更新、
脱衣・洗濯・トイレを1ユニット化し使いやすく、かつ暖かくしようという内容です。
耐震精密診断で全体を確認の上、水まわり周辺の壁補強の根拠を持ち、
小さな工事ですが対処しています。

 

かれこれ20年ほど、事あるごとにアドバイザーのようにサポートしている
某住宅メーカーで建てたオーナー宅を含む共同住宅。
昨年から維持管理改修を予定され、たびたびオーナー側の専門家として継続支援をしています。

 

また、やはり某住宅メーカー建築の木造住宅の基礎が爆裂し鉄筋が露出してしまったという相談を受け、
済み手側の専門家として、調査改修方法等についてサポートをしています。
築10年越えで、当初は自費改修もやむを得ないと思われていたようでしたが交渉の末、
明らかに鉄筋のかぶり厚さの不足が原因であることもあり、
メーカー側での改修提案が出てくるところまで来たところです。

 

15年前に、よりまし耐震改修リフォームをしたお家の、リフォーム相談を受けています。
昭和20年代に秋田から移築した古民家に昭和54年に平屋増築された住宅。
外回りの点検と合わせて、浴室のユニットバス化や平屋部分の小屋裏の活用等を検討中。
15年前の施工者さんと久しぶりの再会で進み始めました。

 

2024年は元旦に能登半島地震があったこともあり、耐震改修に関する相談を複数頂いています。
いずれも、費用的には相当押さえなければならない、高齢世帯なこともあり、
どこまでの事が出来るか、悩ましい検討になりますね…。

 

他には、弁護士さんより、紛争事案の調査や意見書の依頼等が複数あり、
適宜対処しているところでもあります。

なお、6月いっぱいまでは、職業訓練校が行っている、2級建築士受験講座の法規の講師業があります。
来年の法令集は改正内容がかなり含まれるので、今年受験予定の方は今年頑張ってほしいものです。

 

概ねこんな2024年の春を迎えております。
小さなリフォーム等でも、ぜひ建築士にご相談いただき、
耐震性を含め、根拠を持った計画ですすめられることをお勧めします。

硬めな文章…失礼いたしました^^;
by S.Ono

2024年1月26日 (金)

1/27(土)横浜にてセミナー サポート よろしければぜひ

今週末、1/27(土)横浜にて
新建神奈川支部建築士有志でサポートしている
住まいるコープ・住まいるnet主催のセミナーがあります。
私は、相談員として参加します。
よろしければ…。

なお次回ですが、
4月20日(土):『空家の活用』 
にて予定していましたが、
能登半島地震もあり、関心が住宅の耐震性や改修に向いているのではないかと思い、その視点を重視した内容に微変更して行う予定です。
私、小野が講師としてお話しさせていただきます。

こちらも
よろしければぜひ。

http://www.smile-coop.jp/

お申込み&お問い合わせは
住まいるコープ・住まいるnet
電話・メールにてお願いいたします。

20240127
#建築セミナー
#一級建築士
#建築相談
#建て替えかリフォームか
#耐震診断 #耐震改修 
#断熱改修 
#バリアフリーリフォーム
#空家活用
#高齢期の住まい
#マンションリフォーム
#マンションリノベ
#住まいる

by S.Ono

2024年1月 2日 (火)

2024あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます。

今年は特にプライベート版年賀状は、
連絡が付く方以外省略したりしましたのでこちらで失礼させていただきます。

それにしても、能登半島地震の事が心配でそわそわします。
2024
緊急地震速報の警告音を聞くと、13年前を思い起こさせる…。

高い震度の揺れが度重なって起きているようで、
熊本地震の時も話題になりましたが、
現行耐震基準ではその揺れは想定していない…。

初震で、倒壊を逃れたとしても、損傷を受けた状態のまま
2度3度と強震を受けたら、どうしようもない…のだろうと思う。
はて、どうすべきなのか、最適解はなんなのかモヤモヤする…。

7階建てのビルの倒壊は、東日本大震災でも見られた液状化による地盤沈下現象かなと…。
むやみに頑丈な建物に避難(するようTVで言っていましたが)する事が
正解とも言えないのではないかと…。

停電、火災…、道路寸断でインフラが止まる。
津波がくることから、避難も急がなくては時間がない…。

箱根駅伝で母校を応援しつつも、
ちょこちょこニュースと切り替えて、あっという間に時間が過ぎた…。
自分に出来ることが無いか思考中…。
by S.Ono

2023年12月 3日 (日)

12/9(土)セミナー&相談会

今週末、12/9(土)川崎にて
川崎市主催の住宅リフォームセミナー&相談会があります。

https://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000155537.html

今回、セミナー担当ではありませんが、相談員として参加します。

2023129chirashi01 2023129chirashi02

よろしければぜひ。

 

まあ直接、私にアクセス頂いても良いのですけど^^;




#建築セミナー #住宅相談  #建築相談 #一級建築士 #建て替えかリフォームか #空家活用 #マンションリフォーム #マンションリノベーション #耐震リフォーム #断熱リフォーム #バリアフリーリフォーム

S.Ono

2023年11月17日 (金)

11/19(日)横浜でセミナーサポート よろしければぜひ


今週末、新建神奈川支部建築士有志でサポートしています
住まいるコープ・住まいるnet主催のセミナーがあります。

今回以降
1月:マンションリフォーム
4月:空家の活用 
を主としたテーマで計3回の開催予定です。

各回セミナー講師及び相談員として参加します。
ちなみに、4月のセミナーは、小野が担当いたします。
よろしければぜひ。


お申込み&お問い合わせは
住まいるコープ・住まいるnet
電話・メールにてお願いいたします。
20231117073612_00001
by S.Ono

2023年10月20日 (金)

最近の建設コストと坪単価と働き方

最近、正直、新築・建替えにて、なかなか設計委託に至らない…。

建て主様で、複数の会社で比較されているのは、これまでも良くあることでしたが…。

聞いてみると、

競合会社は、これまで建売専門だったがローコストオーダー住宅を売りにしだした、

新規参入の施工会社が多いようです。

オー〇ンハウスなどもそのカテゴリーに入るかな。坪単価60~80万円くらいの触れ込みです。

 

5~6年前だと、そのくらいの額でお引き渡し出来ていましたが、

ウッドショック以降、コロナショック、ロシア問題を経て、高止まりの物価高…、

かつ、最低賃金の引上げや職人・技術者の不足、生産量の減少、働き方改革などの労働時間短縮の影響他…、

基準法改正による仕様グレードの引上げなども重なり…、

施工者の見積りは相対的に上がっています。

 

規模や施工条件にもよりますが、

このところはきちんとした仕事をしてくれる施工者さんへ見積もり依頼をすると、

仮に木造2階建て30坪程度のもので、坪単価100~120万ほどで出てきます。

いろんな施工者さんにヒヤリングしていますが、やはり同様です。

これでは、前出のような会社とは比較にならない…。

(前出のような会社の坪単価は、除外されている内容もあり、

ズルい提示のためそもそも比較にならないことが多いです…)

 

それでも、なぜ今低コストで対応できているのか?という事です。

(最後には追加等々で結局変わらない工事費になってしまっている実態もあるのだが…)

建設資材の購入に大差がない中で、何を削っているのか?という事です。

 

CM広報等経費の削減、設計標準・簡素化の他、人件費の削減、工期の短縮などが考えられますが、

やはり、いかに「人」に掛けるコストを削減し、素早く完工させるかというところが大きいのです。

おそらく、各職は赤字覚悟で時代とは逆行した働き方を強いられているものと想像します…。

 

私は、設計委託に至らなかった際、

わからないことがあったら納得のいくまで説明を求めながら進めていってくださいね。気を付けて…!

とお伝えしています。

 

このいびつな建設コスト二極化が、いつまで続くのか…、

果たして、欠陥住宅の相談などで再会しないことを祈るのみです…。

みなさまも気を付けてくださいね。

S.Ono

2023年10月10日 (火)

住まいの相談員

川崎市市政だよりより
Img_3495

今週末の10月15日(日)
JR武蔵溝ノ口駅南北自由通路にて
住まいの相談員として
ほぼ1日居ります~^^;

よろしければ
お声かけください。
なにかのお役に立てれば幸いです。

S.Ono

2023年8月14日 (月)

初携帯からのブログ投稿(test)

https://instagram.com/seiichiono?igshid=MjEwN2IyYWYwYw==

Instagram投稿が基本、携帯から投稿の為…。

QRコードをシェアする。という部分をコチラに貼り付けてみました。

よくわかっていないので、

test投稿です。

S.Ono


2023年7月29日 (土)

2級建築士試験講座の法規を教えています。お勧めしたい。

2級建築士受験の
学科〈法規〉講師をしてます。
毎年3月〜6月
(概ね7月第一日曜が学科試験)
製図試験は9月。

横浜と川崎の2箇所、
建築組合、職業訓練校が主催している夜間(19時〜)コースです。

講座に休まず出席している人は、
ほぼ100%合格しています。
私が関わっているここ約5年間は…。
Img_2756
某、日建○院、総合○格に比べ、
費用は大変安いです。
そう激安なんです^^。

建築組合員以外も受講可能との事。
宣伝されていないので、
毎年受講者もめちゃ少ないのです…、
自分が言うのも…ですが、
穴場です!

横浜、川崎の方でご興味があれば、私に連絡ください!
ご紹介ご案内します。
絶対お得だと思います!

by S.Ono

2023年7月21日 (金)

2023夏 中学生職業体験

今年も、2日間の中学生の職業体験をお受けしました。

コロナ養生はまだ…マスク着用にて。

毎年やっていると、今度は違う事してもらおうかな~とか、

勝手に求めるハードルをあげたくなってしまうのですが^^;

来られるのは、みな初めての生徒さん。

これまで同様の流れで行いました^^;

 

初日午前中は、

建築士の役割や仕事について、設計・工事監理について…

建築設計事務所のいろいろ、ウチの仕事の紹介など…

模型や実施図面などを見せながらレクチャー。

その後、

5m立法(概ね)計画を、
ロケーション設定から
自由に想定主旨を考えてもらい、
作図&模型作成、撮影、プレゼまでをサポート…
設計体験をしてもらいます^^;
Microsoft-word-202301

今期は女子2名、
黙々と作業してました^^;

Microsoft-word-202303

Microsoft-word-202302




楽しんでいただければなによりです。

S.Ono

2023年7月 6日 (木)

マンションリノベでのインナーサッシ設置

マンションリノベでのインナーサッシ納め。

アルミサッシは共用部なので、
断熱窓対策は、
基本的にインナーサッシ設置。

インナーサッシの下枠レールが
床から突出しないよう(踏んだ時痛くないよう)に、
床のレベルを15mm下げることで、
出入り時の足先を引っ掛かりにくくしています。
C-after-07


溝のお掃除のこともあり、
事前に相談の上、このような設置レベルとしてみました。

参考になれば…^^;

細かな配慮はいろんな箇所で必要ですよね。

マンションリノベですが、
床は、杉無垢フローリングに自然系塗装(小野設計室サポ)。

S.Ono

2023年7月 5日 (水)

憧れます。二拠点居住&移住。

今、都内から真鶴へ拠点を移し、

空家活用で起業しようという方のサポートをし始めました。

地域の方、新たに移住、起業されている方々と情報交換し、

まさに、地域を巻き込みながらのリノベを検討中です。

来春を目標に…。



地域ネットワークづくりに向け、

足を運ぶ建主さんのバイタリティって素晴らしいですね。

というか、これこそ、とっても大切なことなんだなぁと改めて感じます。

D.I.Yリフォーム実施の際には、

多くの方々が集まっていただけるようになったら素晴らしいですね。

Img_2627

S.Ono

2023年7月 4日 (火)

冷やし中華、もとい、インスタグラムはじめました。

だいぶ前からアカウントだけは持っていながら、

ただ、よそさまの投稿を見るだけとなっていた、インスタグラム。。。

写真投稿SNSは、見栄えの良い写真など皆無に近い、ウチのような事務所では、

ハードル高すぎるなぁと思っていました。

 

しかし、

今や多くの建築設計関係者や施工者などのページがあり、

動画までいかなくても、ちょっとしたワンシーン写真投稿によるイメージ伝達、

というか、

アイデア的なものを発信していくことで、少しは、

検討されている方のお役に立てるのかも…、

と思いまして、無理ない範囲でインスタグラムも更新していこうと思い至りました。

 

本ブログ及びFacebookページ、そしてインスタグラムともども、

今後ともよろしくお願いいたします。

更新、投稿はのんびりですが…。

 

S.Ono

 

2023年4月17日 (月)

見学会のご案内

横浜市内ですすめてまいりました、認可外幼児施設の完成見学会が予定されています。
(事業者様のご協力のもと、施工者主催で行われます。)

01_20230417102801

自然素材を大切に用いた(床は杉無垢、壁はパーシモンウォールという塗壁を使用)、

木造八角形の大空間プレイルームが特徴的な学び舎となっています。

03

子ども用のキッチンも備えました。

05

大人と子ども、地域との接点となるスペースは、昔ながらの三和土の床のカフェを配しています。

04

敷地高低差を活かしたスキップフロアーによって視線を移しながら、

それぞれのスペースをつないでいます。

06

07

__01

__02

よろしければ、

お申し込みは添付をご覧くださいませ。

02_20230417102801

by S.Ono

 

2023年2月12日 (日)

2021-2022屋根葺き替え&耐震リフォーム

ご近所でのリフォーム事例です。
一年点検(この時の写真から)と合わせて、増改築等工事証明書の説明も兼ねて伺ってきました。


川崎市の耐震助成制度を活用して耐震改修を行い、

その他のリフォーム工事が年度またぎで行われました。
Dscn8768-31
(着手前キッチン)

Img_1329-3

Img_1330-21

個人事業をご自宅で行う予定があることから、お部屋の使い方の見直しをし、

2階の2部屋を1部屋に広げ、新たなリビングに。

無垢のヒノキ耳付きカウンター(小野設計室提供にて)で、スタディコーナーをつくったり、

お仏壇の新たな居場所をつくったりしています。

外壁側(ステンレス波板)は、ほぼ手を付けず、内側からの構造補強、

インナーサッシで断熱対策をし、床はパインの無垢材(ウッドワンのリフォーム)で整えています。

内部塗装は、リボスを建て主さんと一緒に塗装いたしました。

ルイス・ポールセンのトルボーという照明器具を食卓に使いたい、

というイメージをお持ちなことから、インテリアを構築していきました。
Dscn8770
(着手前2階和室)

Img_13321-2

Img_1337

Img_13411-2

2022竣工

by S.Ono

2023年2月 5日 (日)

増改築等工事証明書をまとめるシーズンですね

毎年この時期は、

昨年度対応したリフォーム工事の建て主さんの所得税控除等の為、

「増改築等工事証明書」の発行シーズンです。

 

条件に合う、耐震、バリアフリー、省エネ化リフォームなどであれば、

建築士が発行できる本証明書や内訳明細書等を確定申告に添付すれば、

控除を受けられるものなので、

昨年リフォーム工事をされた皆様は、

ぜひ関わってくれた建築士に依頼した方が良いと思います。

もし、建築士の関与なく工事をされた方は、施工者さんなりに聞いてみてください。

 

詳しくは、一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会

https://www.j-reform.com/zeisei/

をみてみてください。

 

今年の申請に際しては、昨年度に比べ、対象工事の範囲が少し見直されており、

これまで対象としていなかった工事内容が「その他の工事」として一部加算ができるようになりましたので、

比較的小規模なリフォーム工事でも対象になるかもしれません。

ではでは。

by.S.Ono

2023年1月15日 (日)

上棟式 餅撒きが行われました。

今日は、かねてから進められている現場(お寺さんによる認可外幼児施設計画)にて、

仏式による上棟式が行われました。

その後、建て主様のご厚意にて、

最近の上棟では少なくなりました餅撒きも行われました。

(中には、くじのような当たり券をつくっていて、楽しい工夫をされていました。)

木造2階とは言え難易度もあり、現場も大変な中ですが、

改めて、責任の重大さを感じる機会となりました。

なんとかお集りの皆様のご期待に応えられるよう、頑張りたいと思います。

Img_1004-4

Img_1026

Img_1032

Img_1018

Img_0769-2

by S.Ono

2023年1月 1日 (日)

2023年(令和5年)はじまりました。

当ブログ…約半年近く記事更新できず、すみません…。
2023年がスタートしました。


あけましておめでとうございます。


2022年及び近況を少々お伝えしてみますと、
木造300㎡超えの障がい者作業所が3月に竣工、
小さなおうちの耐震改修リフォームが、複数件進行し完工していきました。
相談業務からのトラブル住宅の調査・意見書、その後の支援なども複数対応…、
年をまたいで、引き続き対応しています。
秋からは、木造300㎡超えの子ども向け施設が着手、
この春竣工予定で、
今はこの監理業務が中心となっています。

ご近所の住宅関係の相談もたびたび頂き、都度対応しつつ…、
空家居住相談も、お聞きしつつ…、
知人建築士の作業サポートなども適宜行いつつ…、
無事2023年を迎えました。

そんな中、実は、来春4月から週3日、
某建築リフォーム紛争支援関係の相談員として出向く予定です。
アラカン建築士&小規模設計事務所の今後を思案していく中での動きの一つです。

と、相変わらずドタバタしています。

年賀状も年々省略化の傾向にて、届かなかった方すみません。。。


事務所用の年賀状とプライベート用年賀状を張っておきます。
(こちらも相変わらずですが…)

本年も、未熟者ではありますが、
お役に立てるように、「らしさ」探しのお手伝いができるように、

頑張りますので、

なにとぞよろしくお願いいたします。
20232
Microsoft-word-2023

by S.Ono

2022年7月24日 (日)

久しぶりの中学生の職業体験受入れ

コロナの影響から昨年、一昨年は中止となっていました、
中学生の職業体験を今年は実施されるという事でお受けしました。

とはいえ、

コロナ第7波とやらで、急激に感染者数が更新されるという
ニュースが入ってくるさなか(少し悩みましたが)の2日間実施となりました。

今回は、密を避けるため、最大2名までと要望しました。

初日、実は一人の子が途中体調を崩されてしまい、学校とも連絡を取り合い、
残念ですが、2日目を欠席されました。

そうしたこともあり、予定時間を少し短縮し実施しました。


体験の成果はこんな感じ…

Microsoft-word-p101

Microsoft-word-p102

Microsoft-word-p103

初日の午前は、建築士や設計事務所の仕事について等の座学。
午後から、タイニーハウスを計画していただき
(設計主旨、ロケーション設定等を自ら考えてもらい)
翌日、模型製作、写真撮影、プレぜシートにまとめるといった内容です。

自然の中で、
どこに座ってリラックスするか、
気持ちよくお風呂に入りたい…等
方角や窓、その外とのつながりを考えて…
取り組んでいただけたかなぁ。
楽しそうに集中して作業されていることがなによりですね。

コロナ…まだ心配ですね。
いつまでマスク生活が続くことやら…。
by S.Ono

2022年7月 6日 (水)

大磯「かたつむりの家」の見学会&まちあるきのご案内です。

たびたびブログ等で報告し、この春竣工しました、
社会福祉法人おおいそ福祉会による障害福祉サービス事業所
「かたつむりの家」の見学会が
法人さんのご厚意により企画されています。
Pd_1_file_003
Photo_20220706093902
周辺見学と兼ねて、新建築家技術者集団神奈川支部の主催企画です。

7月9日(土)
大磯駅に10時25分に集合、
大磯西部にバスで移動し、
旧吉田茂邸等も見学しつつ、
13時半からかたつむりの家の見学及び利用者さんとの交流会を行う予定です。
支部会員以外の方の参加もOKですが、
その場合、事前にご連絡(私へメール・お電話等にて)くださいませ。
障がい福祉の関係の方、地域の方、建築関係者など、
ご関心のある方であれば、是非。

070101
_01
Photo_20220706093901
このたびは、リクリエーション保険加入は致しません。
暑い中ですが、水分の確保など自己管理の上お願いいたします。
なお、資料代等としまして
当日¥100円の参加費をお願いしています。
小野(080-5502-0849)私への連絡でOKです。

by S.Ono

2022年6月13日 (月)

久しぶりの近況です。2022年ももう後半戦。

コロナ感染も収まりつつあるのか、電車に乗っても街を歩いても、
一時からするとだいぶ人出が戻ってきたように感じます。

 

とはいえ、まだ感染者は都内でも1,000名以上あり、
当初、アラートを出したりしていた状況とあまり変わっていないような気もします。
それでもマスコミ等では報道すらしなくなっています。
マスクやワクチン騒動は、いったい何だったのかとさえ思えてしまいます。


また、今年に入ってからのロシアによる侵略戦争も長期化し、
日本政府は、ロシアとのビジネス・流通を表向き、経済制裁とやらで中断、
民主主義の根幹ともいえる会話外交の道を自ら寸断してしまいました…その結果、
日本国中、木材やエネルギー関連の供給に影響…建設費をはじめあらゆる物価が高騰しつつありますね。

 

ここ数年ウッドショックといわれ、木材供給不足問題が叫ばれていましたが、
今年は、さらに高騰、悪化しています。
新建材、住宅設備メーカー等も各社値上げです…。

 

そんな中(愚痴のような話が長くなりすみません)、

最近のお仕事まわりの近況を書き出してみます。

・横浜市内の木造の認可外幼児施設新築計画が実施設計へと進行中、
 これからが重要な見積もり依頼&調整、省エネ適判・確認申請が待っています。

・新宿区内の鉄骨造テナントビル建替え計画が、こちらも実施設計へと進行中、
 上記の施設計画とほぼ同時進行で進めています。

・杉並区の耐震等リフォーム計画、設計は終え、金額調整中ですが、
 やはり少々時間がかかっております。

・2件の某メーカー住宅、大手住宅供給会社の問題施工住宅の調査等に継続的に関わっています。
 住み手の方の支援となるようにと…。

・6月に入って、木造住宅の耐震診断のご依頼が2件ほどあり、対応しています。

 

といったところが主な業務近況です。

 

それと、(ここ数年)3月から今月末までですが、
川崎と横浜の職業訓練校の2級建築士試験受験講座の建築法規の講師などもしています。

そこそこ忙しくさせていただいています。

Img_8599-2

Img_8601-2

Dscn9958-2

Img_8605-2

やはり心配なのは、冒頭の話と絡みますが、工事費の折り合いですね。

 

施工者さんたちもそうですが、人件費据置で努力されていると思いますが、
働けば働くほど赤字になるようなやり方はしてはいけないですし、
今まで以上に様々な努力や見直しが必要になる、そんな働き方過渡期といえそうです。

でも大切にしたいのは、
住まい手、使い手となる方々の立場になってじっくり誠実に取り組み、
共通認識づくりを怠らずに進めていくこと。


そこのところの時間のかけ方や私たちの働き方は、
設計の仕事をする限り不変ですね。

2022年後半戦も体調に留意し頑張ります。

近況でした。

by S.Ono

2022年6月12日 (日)

昭和マーケットが消える…

私の住む川崎区昭和
その名前の象徴的ともいえる、区内最後のマーケットの解体が始まっていました。

昭和マーケットの事は、過去ログでも書いていますので、
ご参照いただければと思います。
2010年時点では、まだ営業しているお店もありましたが…。

2017年に、商店街表向きのおもちゃ屋さんが抜けてしまいました。

Img_8393
子どものころはお世話になったおもちゃ屋さんでした。
(TVドラマのロケもされていたこともありましたね。)

そこからが早い展開となって、その隣が切り離されて、
次々に解体され、一部は小さな住宅に建て替わっていきました。

Img_5534

Img_7579

アーケードのようになっていた部分に「昭和マーケット」の
オレンジの看板が付いていたのですが、
2年ほど前の台風時に破損してしまっていました。

Img_8327

そして最近、いよいよマーケット内部の方も解体が始まりました。

Img_8617

Img_8622

Img_8631

この後、どのように土地活用されて行かれるのかは、

今のところ特にお知らせ・掲示物等も無く、わかりません…。

商店街の歴史の生き証人のような存在だったマーケットの損失は、
時代の流れとはいえ、大きいと思いますしやっぱり残念だなぁと思います。

これまで、たまーに、建築系の学生が、研究テーマに闇市的な風情の残るマーケット空間を
研究対象にされているとかで、なぜか薄くしか取り上げていない^^:このブログを見て、
連絡をくださる方がいましたが、
もう跡形もなくなっては…。それも無くなるなぁ。

あと残るは、近場だと、幸区の小向マーケットくらいかなぁ…。

令和のさらに先の時代における、商空間とはどうなっていくのか、

街の姿にどのように社会が映し出されようとするのか、

正直、あまり明るい未来を感じられないのもつらいところです。
成立しにくい新築アパートなんかがつくられるより、
いっそ公園的な活用ができるシステムを構築できないものなのだろうかとも妄想したりします…。

by.S.Ono

妙蓮寺前住宅地の石碑

東横線・妙蓮寺駅は、これまで何度か下車したことはありましたが、
妙蓮寺の裏手の高台の住宅エリアは、初めて歩きました。

Img_8717

(リフォームの相談があり)

静かで落ち着いていて、古い住宅もポツポツ残っており、
なかなか素敵な印象です。

Img_8719

(相談された住宅も昭和35年築の素敵なおうちでした、)

近くには、洋館付き住宅もありました。

Dscn0163-2

また、妙蓮寺の裏門に「妙蓮寺前住宅」という大きな石碑があり、

Dscn0166

Dscn0165
戻って検索してみたら、

昭和初期、横浜貿易新聞社という新聞社が、
関東大震災の復興がすすむ駅周辺の住宅開発地に対し、
「新住宅地十佳選投票」という各地の住宅地のPR のための人気投票企画を行っていて、これが大変話題になったという事でした。

つまり、その人気投票で十佳選に選ばれた記念として建てた石碑のようです。

ちなみに妙蓮寺駅開業も震災後となる大正15年。

(詳しくは、横浜開港資料館HPを参照。)

http://www.kaikou.city.yokohama.jp/journal/108/02-3.html

 

昭和19年航空地図でも区画割がきちんとされ、新しい住宅が立ち並んでいる様子が見られます。

8920ac452-2

年月を経て、街並みを見るとだいぶ新しく建替えられてきていますが、
育ってきた緑にその歴史の一端を感じます。

リフォーム計画自体は、来年年明けから…。

小さな計画ですが、ゆっくりコツコツ^^;

Dscn0150

関わっていけたら…ということで^^;

by S.Ono

2022年6月 1日 (水)

6/11(土)イベントのお知らせ

【お知らせ】
今週末の6月11日(土)
東神奈川の建設プラザかながわにて、
(社)住まいるかながわ主催 http://www.smile-coop.jp/
の企画イベントがあり、
ささやかながら関わらせていただいております。
よろしければ、冷やかしにでもいかがでしょうか^^;
20220601090442_00001
by S.Ono

2022年4月 3日 (日)

2022年「かたつむりの家」無事お引き渡し


21年度末、なんとかお引き渡しができました。
「かたつむりの家」移転新築工事、障がい者作業所です。


市街化調整区域における手続き、
農転許可、県と町の開発許可、開発審査会対応、
新法(300㎡超え非住宅)省エネ適合判定申請、町の景観届、県みんなのバリアフリー条例等々…
私の不慣れもありましたが…ドキドキの連続でした。
Dscn9767-2
Dscn9768-2
Dscn9769-2
Dscn9773-2
屋根には、市民電力会社のささやかな(9.9kw)発電所を乗せています。
屋根を貸して、電気料金は市民電力にお支払する仕組みです。

さらに、
コロナの影響ともされる、ウッドショックだとか、
エアコンが…、給湯器が…、照明器具が…、と、
そもそも、工期がタイトという中でしたが、
多くの関係者の皆様のご努力もあり、ここまで来ることができました。
(経緯は、これまでも記事にしたので過去ログを参照してください。)
Dscn9741
Dscn9818
Dscn9817
Dscn9813

利用者さん、ご家族の皆様、後援会の皆様のご協力で、
みんなで床塗をしたりと、
移転に際し、愛着を持っていただける機会を設けたりもしました。
Img_8334
Img_8353
Img_8355
これから新しい作業所での生活が始まります。
皆さんが笑顔で過ごされることを願っています。

今は正直、ただただホッとしています^^;
(写真は合間に撮ったものです。天気の良い日に改めて撮影したい…)

P.S.(2022.04.09追記)
神奈川新聞とタウンニュースで取り上げてくださいました。
記事をアップしておきます。
20220409
20220409_20220409204401
by S.Ono

2022年4月 2日 (土)

たまたま遭遇した街並みから感じたこと…

ある建築トラブルの調査に伺ったおり、バス停までの周辺を散策しつつ、
坂を曲がりながら下ったところに、
ちょっと衝撃的(勝手にびっくりしただけですすみません…)な一角に出会いました^^;

同じ住宅がずーっと奥まできれいに並んでいます。
そのブロックの裏手も同じ住宅が奥まで並んでいます。
結構な迫力でした。

実は、その隣のブロックにはほぼ同じ規模の敷地と思われるところに
マンションが1棟建っていました。

そうか、この街区でマンションを建てると、こうなって、
戸建住宅を効率よく配置すると、こうなるのか…。
買うなら戸建かマンションか?


教科書の例示のような街並みだなぁと。。。

Img_8241a

Img_8240a

よく街並みを評価する際、統一感とか言われたりもしますよね^^;
しかし…、
ここまで統一されていると、美しいかと問われるとそうは感じないなぁと。
自分の家が何件目だっけ?ってなりそうだし…^^;

街並みに必要なものって何かなぁと考えてみると、
一定のボリューム的ルールのもと、
やっぱり、個性の表出と、いい歳のとり方をする素材、
そして緑が育つ環境の表出などが加わってほしい気がします。

凸凹していてちょうどいい。
みんな優等生だと詰まんない…。

人の暮らしも街並みも、きっと地続きだ。
そんな人間臭い街並みが愛らしく感じるんだよなぁなどと
バスに乗りながら妄想しておりました。


どんな歳のとり方をしていくのか、
50年後の評価はいかに…。

by S.Ono


キャスターの車の素材

我が家もリニューアルして20年以上が経ちます。
当時、キッチンは、ステンレスのカウンターシンクのみ購入して、
下部は最低限の支持とし、引き出しなどをD.I.Y.で造作しました。
一番下部はキャスターを付けて引き出すようにしていましたが、
最近調子がいまいち…という事でモノをどかしてひっくり返してみると、
樹脂の部分がほとんど剥がれて無くなった状態となっていました…。

Img_8331

よくホームセンターなどで売られているハンマーキャスターの車の素材は、
主に、次の三種。

・ゴム車(黒色)
・ナイロン車(白色)
・ウレタン車(茶色)

ゴムは、床に黒い軌道の跡が残りやすい…。
ナイロンは、硬くて床が傷つきやすい(我が家の床はオール杉無垢(足場板)なので…)。
ウレタンが、床への汚染も少なく、クッション性も多少あるので、選択しました。

 

20数年後、こんな風にウレタンが無くなっていくことは想像していませんでした^^;
でもこの選択は間違ってはいないという家族間の結論により、
新しいウレタン車のキャスターに、この際全部取り替えました。

ついでに、

前板はヒノキ無垢板に汚れ防止のためウレタンクリアを塗っていたので、

ひたすら拭き掃除をしてきれいなヒノキのキャビネットに生まれ変わったとさ。
めでたし、めでたし^^;

by S.Ono

2022年1月19日 (水)

外部木部にこんなものを塗ってみました。


外部木部の塗装…、
軒も深いので、杉板そのままというのもありかなぁと
思っていましたが、
やっぱり何かした方がいいかなと…、
今までは、リボスやオスモなどの浸透型の撥水効果のある自然系で対応してきました。

今回は、そもそも素地を覚悟していたので、
あくまでプラスアルファーのつもりで、
こんなものをサポート塗りしてきました。

知人より、ぜひと、安くするよと、怪しい話に乗ってみました^^;
銀を微粒子化し水溶液にしたものだそう。
撥水性は無いようですが、
腐食菌を抑制する働きが付加されるのだそう。
油分は無いので、汚れ防止効果は無いですね…。

まるで水を塗っている感覚で、施工性はいいですね。
刷毛でもいいけど、霧吹きで噴霧しても良いとの事。

特別な養生をしなくてもすぐふき取ればよい感じ、
何と言っても水を塗っている感覚なので…^^;
乾いたら、何も塗っていないのと一緒な色合いと肌触り…。

丸一日かかるかなと予定していましたが、半日で作業完了^^;
効果のほどはこれいかに…。
そもそも南面・東面で乾燥エリアなので、腐朽菌は付きにくい場所なんですけどね。
Img_8029-3

平屋だから、経年変化でどうしても気になれば、
上塗りしていければいいかなぁと。
Img_8030
Img_8039
by S.Ono

2022年1月 3日 (月)

2022年 あけましておめでとうございます

みなさま お元気でお過ごしでしょうか。


コロナ騒ぎも2年目…、新種株とやらがまだ収まらず…、

建築関連のお仕事も、

国内外の生産や輸出入、そして建設コスト等、先が読みにくい状況が続いています。

とはいえ、2021年は31日まで、動いている現場や施工者さん、

建て主さんとのやり取りに奔走したまれな年となりました。

 

年が明けて今になって年賀状の準備をしているという始末^^;。

その年賀状もかなり省力しました…。

特にプライベートなものなど。。。

SNSなどでつながっている方は、そちらへの投稿で済ませてしまったり…。

Microsoft-word-1

暮らしを何とかしたいという方々の想いに寄り添うということは、
本当にエネルギーのいる事。

本年も
より希望の持てる、楽しいと感じられる役割を果たしていきたいものです。

気力体力の充実をキープしつつ、頑張ります。

コロナの終息を祈りつつ…。

2022年も

未熟者ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

633_20220104001023

by S.Ono

2021年12月19日 (日)

2021年 都心居住は悩ましいと書いてきました新築工事竣工

都心中央区での敷地約14坪ほどの狭小地における
移転建て替えです。
A-01
B-02
鉄骨造耐火建築の3階建て、ロフトとルーフバルコニーを設けています。
C
耐震等級3の取得をしました。
ハウスメーカーからも提案がいくつか出されていたようでしたが、
細かな要望に応えきれなかったようで、歩を進めることになりました。
北道路側に開放されている以外、東・南・西の3方は高層建築で囲われています。
D-01
E-02
G-1
狭さを感じさせずに明るさ確保、風の抜けなどに配慮しながら、要望を形にしていきました。
J-2ldk01
K-2ldk02
O-202
床は、杉の無垢フローリングを張っています。
2階の天井は、階高を抑えていることから天井仕上げを省略、
デッキプレートスラブ表しで、ペンキ塗りとしています。
Q-202
R-22-2
狭いところなので、
隣地境界線との離隔距離を将来の維持管理を見据えた時のことを考えての最小値…ギリギリ。
足場がかけられ、現場塗りが出来、設備配管も一部は基礎ピット内部としたものの、
支障なく手が届くように思案した建物配置としています。
W-302b
T-3
Y-01
Z01-01
Z02-02
施工難易度は高かったと思います…。
コロナ禍で建材流通の問題等もある中、無事完工できてほっとしています。
by S.Ono

«本日、無事上棟のお祝いをしました。