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 新建築家技術者集団

2012年5月22日 (火)

6/2(土)市民公開講座で話します。

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外付けHDの故障があり、なんとかデータは復旧できたものの、

予定外の出費となって、冷や汗ものでした。。。

慣れないパソコントラブルっていうのは本当にむなしいものですね。

本体の方もwindowsXPで5年以上経つので少々心配です。。。

お知らせを1つ。

6/2(土)午後1時より

浅野工学専門学校の市民公開講座にて

「震災・戦後復興の視点で見る横浜の建築・まち」

というテーマでお話することになりました。

私は研究者ではないので、街歩き・寄り道・お散歩好きな建築おたくが

さらりと紹介するような内容で、

聞いた後、より関心を持って横浜を歩けるようになれるといいなと考えています。

といっても、

あれこれ文献を調べていくと知らない間に、ダンボール一箱ほどの資料の山…。

奥は深いものなのですね。

でも興味は尽きないところでもあります。

よろしければ、お申し込みくださいませ。

by S.小野

2011年6月30日 (木)

専門学校主催の市民公開講座のお知らせ

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今週の土曜日(7/2)浅野工学専門学校にて行なわれる

市民公開講座でお話をさせていただきます。

“災害から学ぶ身の回りの再点検”というテーマです。

201172

“想定外”という言葉が、飛び交う昨今ですが、

そもそも“想定”された基準とは、どこまで決められているのか、

あるいは決まっていないのか、、、。

地域の特性を知ることの大切さのようなことを

改めて考えるきっかけになればと思っております。

私自身、3.11後、被災地に足を運び、目にしてきた状況の報告なども

少々加えてお話したいと思っております。

暑い中ではありますが、よろしければどうぞ、お越しくださいませ。

よろしくお願いいたします。

by小野

2010年11月 3日 (水)

知人の建築完成祝いにうかがってきました。

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連続学習座談会、ご参加いただきましてありがとうございました。

小人数でしたが、座談会なので、じっくりとお話できたことは良かったと思います。

ブログ更新が滞りました。(ちょっとドタバタしてしまうとホントダメですね。。。)

と、そのような合間に、先日、知人で設計事務所をされている方の自邸完成お祝いにうかがってきました。

Dscf9217a

と言っておいて、いきなり犬ですが、、、。

この柴君、我が家の柴わんこを購入したブリーダーさんを紹介して、

そこで購入されたということなので、いってみれば兄弟のようなものです。

(本当の兄弟ではないですが。)

まだ生後半年とちょっとくらいとの事でしたが(ウチと約1年違い)、

ウチの柴より大きくて丸まる、ふわふわしてました。

最初は警戒して、なかなか近づいてもくれませんでしたが、帰る頃になってやっと馴染んでくれました。

柴君、かわいいですね~。

床は、堅木フローリングで、吹き抜けがあることもあり床暖房仕様でした。

傷はそれほど気にならないようでした。

(我が家は杉の床なので、うづくり仕上げになってきましたが。。。(笑))

事務所併設の住宅で、傾斜地に建っているため、2階からアプローチするようになっています。敷地内には、菜園スペースもあり、とてもロケーションが豊かです。

こういった傾斜地を購入するには、一般の方にとっては、

どう建物が建てられるのかなど、心配も多く、判断が付きにくいかもしれませんが、

やはり専門家にいろいろ相談してみると、うまく活用できる可能性を秘めているかも知れませんので、そんなふうに私たちを利用してくださいね。

建築士のお住まいらしく、細部もこだわりが感じられました。

Dscf9211a

例えば、外壁の角を丸く面を取って柔らかい印象に仕上ていたり、

一部の電気配線を昔の碍子引きというやり方で、あえて露出で見せたり、、、。

Dscf9212a

設計者仲間や新建の方や職人さんたちもいらして、にぎやかな会となりました。

なんだかいろいろと準備していてくださり、逆にご馳走になってきてしまいました。

ありがとうございました。

by S.小野

2010年9月 1日 (水)

新建築家技術者集団40周年シンポ&セミナー

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8月28(土)29(日)30(月)の3日間。フル参加とはいきませんでしたが、参加しました。

建築の学校を出て社会人として設計事務所の仕事に関わって22年、

新建(と以下略します)にめぐり合って18年、

自ら事務所を立ち上げて12年、、、

これまで、いくつかの節目で、今後の仕事を通した生き方について考えてきましたが、

今回の初日のシンポジウム(建築会館)はとりわけ、建築士としての立ち位置やこれからのことについて考えさせられたような気がしました。

Dscf8590_2

中島明子先生がおっしゃっていた、

「“誰もが”よりよい“生活空間”を享受できる権利」についてですが、

社会の就労や生産の問題と絡むことはもちろんのことだとしても、

私は、「居住の貧困」と「住むチカラの低下」と「地域チカラの低下」の3つは、

住宅政策と地域をつなぐさまざまなネットワークで継続的な連係ができれば、もしかしたら改善していけるのかな?

そのために地域での建築士の役割は必ずや存在するのだろうと。。。

そうした地域の課題を抱えたさまざまな方々とまだまだお会いできていない、、、。

三井所さん(士会会長)のさまざまな、まちおこし的仕事は、

建築や住まいをつくるという一面的なものではなく、

「地域社会をつくりだす」仕組みを、多くの住民を巻き込みながら、長期的視点を持った継続的な流れをつくり出そうとしている。。。

聞き流してしまいそうなのですが「地域」だけでなく

「地域社会を」

としているところに重要なヒントが詰まっているように感じ入り、、、。

稲葉さん(サポートセンターもやい)は、

現状を「都市全体が寄せ場化している。」と表現され、実に言い当てられていると感じました。

福祉政策に詳しい人と住宅政策に詳しい人が一緒になっていない。と提起されていました。まさに、、、。

佐藤さん(早稲田大)は、ディスカッションの最後に、

地域で何をやっているのか?はっきり言って知恵を出していないと。建築技術者は数が余っているというのに、もっと地域で道筋をつくり問題を発見し、課題を解いて、行政へ提案していくこと、これは建築家にとって重要な仕事。やれば出来る。無限にある。と発言されていました。

私の感覚に触れた発言を並べてみたわけですが、、、

これからの建築家像として、地域でさまざまな方々と出会い、専門性が生かせる場面で役に立っていくことの重要性、、、そんな立ち位置、姿勢を意識していかなくては、と改めて思った次第です。

「地域の中に無限にある。」という言葉は、前職場・象地域設計の故・萩原さんが常々口にされていた言葉でもあります。

二日目のセミナーは延藤先生(愛知産業大)の幻燈会と神田先生(東京大)の建築基本法づくりに向けた話に参加。

三日目の見学会は、午前中のみ赤城神社周辺のまち歩きに参加しました。

この辺りに触れると長文になりそうなので、今日の報告はこのくらいにしたいと思います。

折々報告していけたらと思っています。

by S.小野