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2009年7月20日 (月)

設計事務所の仕事が地域にどう認知してもらえるか…

昨日、ともに学ぶくらし・すまいの会があり無事終了しましたが、その報告は後日としまして、

その後いつも反省会に最も時間を割き、かつ、結論も先送りにされる問題があります。

仕事につなげることを一義的な目的にするのではなく、

とにかくこれからおうちをどうしようか?と考える、ごくごく一般の方々に対しての情報交換の機会をどうつくりだせるのか。どこにどのようにお知らせをしていくのが良いのか。

という課題があります。

例えば、地域ミニコミ誌(タウンニュース等)は、記事とも広告とも区別がつきにくい紙面構成になっていて、実質ほとんどが広告料を払ってのせてもらっているようですが、かなり怪しい印象のリフォーム会社の広告や営業丸出しの施工者広告と一緒になってしまうのは、本意ではないと思ってしまうし、費用対効果もいかがなものかと思えてしまう…。

新聞の情報欄(無料)にのせていただいたこともありましたが、反応はゼロ。。。しかものせてもらえないときもあり、、、これは費用はかからないので、ダメモトで依頼し続けたいところですが…。

では、もっと開催場所を、課題を抱えているであろう地域に絞って、地域課題をテーマに加えて展開していくことで、町会・自治会の回覧や掲示板にお知らせを入れていただくなども今後は考えていかなくてはいけないようにも思うところ…。

今時はHPも必要かも…。

など、一般の方のアンテナに、営業ではない、学習機会の場としての広報としてどう展開していったら、ピッと感じていただけるのかが、正直分からない、、、という気がしています。

私としては、事務所前に手にとってもらえるお知らせを備えてみたり、Dscf3987

町会の盆踊りでささやかな協力をしていったり、、、、

看板もないような設計事務所ではなく、目に留めていただく機会・きっかけをつくってきてはいますが、結局、どんな仕事をするのかまで周知することは不可能ですし。。。

私としては、建築士の仕事は、相談にのってあげられて、その方の想う方向に導いてあげられることが仕事の本意で、自分の仕事になんとしてもしようとは全く思わないのですが。。。まわりから見たらそんなことは分かりもしないことなのでしょうね。

反省会の最後には、

じゃあ住宅展示場の入口でお知らせを配る?なんて話が出され、

一同、うーんとなっていくのです。。。

中小・個人事務所で、自ら足を運んだお知らせ活動をするには、仕事と時間のバランスからして、大変なことでもあるし…、なかなかそこまで思い切れない…。

また、設計事務所は、ある程度オールマイティでなくてはいけないと思っています。

例えば、鉄筋コンクリート造が得意だとか、自然素材の家づくりが得意だとかをHPなどで目にすることもありますが、確かに、そうしたものを求めている方は、アプローチされるかもしれないと思うのですが、そういうのって、結局メーカーを選ぶように作風を選ぶみたいな気がして、そうすることによって、もっと裾野に広がるごくごく一般の方はその土台にはのってこれない、、、ように思えてしまうのです。。。

堂々巡りな文章になってしまいましたが、

要するに、一般の方向けに、ともに学ぶ場を広報することの手法に妙案が見つかっていないっていうことなのです。

いろいろな考え方がきっとあって、そうした考え方一つの部分もあろうかと思いますが、

こんなウダウダ記事に、どなたかコメントを残してくださると嬉しいです。。。

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 日常の出来事」カテゴリの記事

コメント

会に参加させていただいて有難うございました
シロウトなりに考える良い機会になりました

建築会社やハウスメーカーは各社に特色があるように
(得手不得手ということでもあるのでしょうが)
設計事務所にも特色を明確に示してもらわないと
建て主としてはつかみどころがないのではないでしょうか

理念を見てもピンとこないのが、ふつうの建て主です
それよりも今までの実績を写真で見ることで
自分たちが好きになれる家を建ててくれそうかどうか
判断することになると思います

そのためには、まずはHPは必須だと思います
どのような家を建てるのか、キーワードをHPに明記すれば
検索のヒット率も上がるでしょう
そして、検索して訪れてきた人がすぐにイメージできるように
実績の写真を載せておく、これが一番ではないでしょうか

うちがお願いしたのは工務店ですが
チラシは一切やっていません
数年前までは見学会をやっても閑古鳥だったそうですが
ホームページを充実させるようになってから
今では20名以上が参加して、契約に結び付けています
ホームページの効果は大きいと社員の方も話しておられました
(というか、ホームページしか販促ツールが無い会社です)


もうひとつ、わたしの住んでいる市では
どれだけ繁盛しているのか分かりませんが
住まい相談のNPOがあります
最初は無料で新築やリフォームの相談にのって
進展すれば同意の上で有償に切り替える方式なのでしょう
市のホームページでこのNPOを見つけたときに
こういうやり方もあるのだなぁと感心したものでした


いろいろと勝手なことを書きましたが
シロウトの意見としてお赦しください

ブログでの早々のレポート拝見しました。ありがとうございました。
全く同感に思いながらも、自分はどんな人たちの役に立ちたいかというところで…。
私の今までの仕事って、HPを見てという方は(事務所立ち上げて11年、HP公開して5年経ちますが)ほとんどありませんでした。。。HPの出来も問題だとは思います、、、。
でも、たまにそうした方からの連絡もありますが、なにかうまく進まないことが多いような気がします。
私の仕事の入り方は、子どもつながり、保護者会的な親つながり、が大半(つまりある程度の知り合い)で、あとは、トラブル相談系からのサポート。(欠陥住宅関東ネットの相談会等)といったところが中心でした。。。
保育園の保護者会や学校PTAなど、長いこと深めに関わっていたことから、仕事の話になったり、まちづくり的視野で地域企画を提案したりしていたことからか、いろいろと相談にのって…、それが仕事になっていくこともあるってな具合でした。
なので、建て主さんの多くは、私のHPがあることも知らない人が多い…。高齢の単身の方などは、そうした環境もなかなか難しい方も多いので、、、。
相談といっても、メーカーめぐりしたんだけどどう思う?あそこの建売大丈夫なの?あそこのマンションは大丈夫?こういうのは欠陥っていうの?なんてものがほとんど。そこから意見交換を繰り返すことで、どっちにしても少し学んで納得して選択していける。。。それでいいようにも感じたり。
今以上に忙しくなるのも、納得いく進め方ができなくなりそうで、、、。
なので、私の仕事は、木造も鉄骨も鉄筋コンクリート造もありますし、自然素材に徹底した設計もあれば、その正反対で、木を見せないで既製のものを組み合わせてつくってほしいと徹底した設計もあります。もちろん私も木が好きで中古リフォームで木のすまいに住んでいますが、こういう感じではなくってこういう感じでなんてこともあったり。(笑)
もうなにがなんだかわからなくなりそうですが、町医者的根ざし方ってのはそうした立ち位置なのかなっと思ったりするわけなんです。
今度はじっくり飲みたいですね~。
貴重なご意見本当にありがとうございます。
参考にさせていただき、打開していきたいと思います。

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