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2009年10月26日 (月)

設計・監理委託契約書の新書式

Dscf5016 今年7月末、

建築士の設計・監理委託契約書の書式が変わりました。

4会連合協定といって

(社)日本建築士会連合会

(社)日本建築士事務所協会

(社)日本建築家協会、(社)建築業協会

の4つの団体の検討委員会で作成されたもので、最もオーソドックスな書式といえます。

これまでも、この書式で、大抵の委託契約をおこなってきました。

(大抵といっても、私の場合、小さな仕事もあるので、委託金額が概ね50万前後かそれに満たない設計監理費の場合、必ずしも、この書式にこだわらず、これに習った書式で委託契約をおこなってきました。これが正しかった否かは…ですが。)

今度の改正された書式は、今まで以上に、書式が複雑になっていて、ちょっと大変…。

説明義務の強化という建築士法改正の動きに合わせて、書式が増えました。

委託契約前の「重要事項説明書」とリンクした、

「契約業務一覧表」にて、

どのような提示書面をもって業務の区切りというか全うしたとするかを、表示することになりました。

また、一つ一つの業務とはどのような業務かの説明書のような「委託書」がついています。

そして「契約書式」と「約款」で合わせると4つもの書式を綴じ込み、一つの設計監理委託契約書となりました。

事細かに業務の内容を説明できる形式になっています。

このことは、一瞬やや面倒にも思いましたが、建築士の仕事とはどのようなことかを説明するにはいい資料かもしれないとも感じました。

ただ、思うのは、小さな工事計画に対しての委託契約までのこうした文書や書式について、この書式でやっていくには、やや無理もありそうな気がします。

小規模用の書式があったらいいのにと思ったりします。オリジナルをつくるのもありかとは思っていますが…。

法改正では、こうした一つ一つを検証していかなければならないのですね。

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