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2010年3月

2010年3月30日 (火)

お披露目プチ報告

先週土曜日のお知らせをしたので、プチ報告をすることにします。

東京電力の方々がチカラの入った準備をされていて、というか、

あちらこちらのイベント企画で手馴れているようです。

コンパニオンというかお姉さんが、

IHクッキングヒーターを使って調理方法などを解説してくれました。

Dscf7357_2

炒め物や焼き魚などを調理するのに、こんなに便利なんですよ~的な感じで上手です。

それで、できたお料理を試食します。それはまちがいなく美味しいです。。。

で、電化のQ&Aなどのやり取りをしたりしていました。

そうした場で、私はといえば、仕事をまとめたパネルを

Dscf7359

こんな感じで展示しました。まあ控えめに…。

(上記2枚の写真はプライバシーの関係より画像を落としてあります。)

飯島工務店さんは、お手紙と小さな観葉植物のおみやげを用意されていました。

Dscf7358

といった具合で、道行く方をお誘いしました。

天候は晴れてよかったのですが、ちょっと寒く、途中から風も強くなってきて撤収いたしました。

春休みの週末ということからか、いつもより人通りも少なかったようでした。

建物のお披露目というよりは、やはり東京電力の宣伝のような印象ではありましたが、

とにかく立地がとても良いので、

地元の工務店さんとしての存在アピールは、できたのではないかなと感じました。

また、ご近所のお知り合いの方々もぶらっと立ち寄ってくださり、お話されていきました。

これからも地元の信頼に支えられる存在として、発展していただきたいと思います。

Dscf7362_2

街角のシンボルツリーとなるハナミズキの花が咲く頃が楽しみです。

by S.小野

2010年3月22日 (月)

お披露目企画&見学企画のご案内

(私にとっての)大きな現場が2月末、無事引渡しとなりましたが、

その建築のお披露目企画がありますので紹介したいと思います。

川崎市高津区にあります飯島工務店さんのお住まい&賃貸&社屋です。

オール電化としたこともあり、東京電力溝の口の方の提案・協力もあり、

以下のような企画によるお披露目となります。

3月27日(土)10:00~16:00です。

(タウンニュース(川崎北部版)という地域紙記事からの引用です。)

JR/東急:溝の口駅より徒歩5分ほどの便の良い場所です。

0319

小野建築設計室も、いつものパネル(ここ数年の仕事紹介パネル)などを持ち込んで、

アピールの場としてご一緒させていただくことになりました。

飯島工務店さんの地域の方へのアピールがメインですが、

オール電化や太陽光パネルの働きぶりとは実際どんな感じかな?など興味のある方はぜひお立ち寄りいただけますようお願い致します。

それから…

実は同じ日(3/27(土))になるのですが、

小野建築設計室が事務局となっております 『ともに学ぶくらし・すまいの会』

の現場見学企画があります。

会のメンバーでもある建築士・永井さんのご自宅の木造住宅の構造見学会となります。

詳しくはこちらのHP・blogページをご参照ください。場所は宮前区です。

よろしければ、こちらにも立ち寄っていただいて、お披露目会&見学会のハシゴってのはいかがでしょうか?

どちらもぜひぜひ、お越しくださいませ。

私は、飯島工務店さんのお披露目に一日張り付いている予定でおります。

by S.小野

2010年3月21日 (日)

薬屋さんのある街かど

川崎駅から市役所通りを少し歩いたところにある平和通商店街。

駅近の買い回り性の高い大きな規模ではなく、街の小さな商店街の雰囲気のある場所です。

9103

91年撮影ですが、やや背の低いアーケードが掛かっていて、雨の日の買い物には便利だったかもしれませんけれど、少々暗いイメージもありました。

現在は、

201003

アーケードが取り除かれ、歩道や街路灯の整備などを行い明るいイメージとなっています。

果物屋さんもそれに合わせて看板部分をイメージチェンジされています。

この商店街の中でひと際存在感があるのは、

9102 9101

アーケードのあった時代(91年撮影)。以下は現在の様子です。

20100301

20100302

左側の「紙」の字が取れてなくなってしまいました。

この日は、お休みの日でしたが営業はされています。

雨戸戸袋部分は、モザイクタイルで色分けされ、箱文字は銅版かなと思います。

軒裏は、防火性能向上のためか、垂木に漆喰が塗られているようです。

かつては、街の薬屋さんってショーケースが設えてあったり、モダンなつくりをしていたんですよね。

化粧品や女性対象とした生活雑貨なども取り扱って。。。

今後もせっかくのこの財産を活かして、現在そして未来のモダンに挑戦していってほしいなと感じます。

とはいっても商店街はどこも大変です。大型店の進出等で人の流れは少なくさびしさを感じます。

かつてはこの商店街に映画館が2スクリーンあったと記憶しています。その映画館も今はマンションになってしまいました。

またこの一角は、今再開発が計画されています。

91

(91年撮影時)小さな飲み屋さんが狭い道を挟んで軒を連ねていました。

今、解体が始まったようです。

20100305

奥で解体廃材を積み込んでいます。(写真をクリックするとおおきくなります)

20100302_2

国道沿いからみると、丁度、右のパレールと左のビルの合間の低層地帯が、その再開発地域のようです。

商店街側に残る愛しき建築は、組み込まれてしまうのか、、、ちょっと心配です。

ラゾーナに代表されるような、小綺麗なエリート的均一開発なまちより、

それが表というのなら裏のある街並みにこそ興味を抱いてしまいます。

古くても味わいが増すまちの姿があるような気がするからです。

ラゾーナやミューザといったものは、今が美しくて楽しげかも知れないけれど、古くなって味わいが増していくようには思えない。。。

これからのまちづくりには、

スモール・イズ・ビューティフルの思想が見直されなくてはいけないように思ったりします。。。

長いスパンで環境的視野で考えても。。。

by S.小野

2010年3月20日 (土)

いや、卒業式ってやっぱりいいものですね

次男の小学校の卒業式がありました。

Dscf7128_3

6年生になり、特にいろいろありましたが…、終わりよければすべて良しとしましょうか。

いろいろあったぶんだけ、想いがあふれたのか、何度か卒業式に出ていますが(ちょっと前までPTA会長をしていたので(笑))涙する子が多かった…、うちの子も。。。

いや、涙っていいもんですね。

そして、学んだ校舎も一部建て替え予定で、この春解体されてしまいます。。。

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この校舎、そして教室ともお別れです。

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鉄筋コンクリート造の校舎ではありますが、時代を感じさせるラワン無垢材の框建具や柱。。。

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廊下の天井は、掃除時間にふざけてモップの柄で穴を開けてしまったのか、、、ツギハギに補修してます。。。

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あれ、誰かひとり、わすれものが、、、

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錆びたカッパ掛け。。。といってもカッパ着る子はいなかったけどね。

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最後に残って撮った、もう戻ることのない誰もいなくなった教室。。。

そして、

Dscf7122_2 

後ろの黒板に残された、落書きメッセージ。。。(写真をクリックすると大きく見えます。)

いや、卒業式っていいですね。

というか、

人には、想いを束ねることができる節目というモノが大切だってことですね。

節目に、いろんなことを振り返ったり、これからの環境に期待や不安を抱いたり。。。

生きているってことを実感できたり、さまざまな物事に感謝の気持ちを持つことができたり、、、

「節」。なんてすばらしいのでしょう。

節のある木材を愛着を持って触れられる、そんな住まいが人の心も穏やかにしてくれる。。。

そうありたいものです。(こじつけっぽいようで、そんなこともないんですよ。)

節やソリ、あばれがあって当たり前。そんな考え方が浸透した中でこそ、

それをも活かした自然素材の活用をしていきたいものです。

by S.小野

2010年3月19日 (金)

健康診断に行ってきました

身長・体重・視力・聴力・採血・・・など、一通り検査しました。

家には体重計すらないので、年に一度自分の体の状態を知る良い機会です。

検査を行った診療所はとても庶民的で、そこでの会話がみんなに聞こえてしまうくらい。

会話がおもしろいと見ず知らずの私にも思わず笑みがこぼれます。

病を忘れてしまうくらい、元気になる効薬のような笑い。病は気からですね。

採血をして滅入っていた私の心も少し和みました。

帰りがけにお手洗に寄ったら、壁一面にネコネコネコ・・・思わずパチリ。

03182010_2

見えますか? かわいいですよね♪

ネコ好きのみなさんにお見せしようと思って、反射的に撮りました。

さらに元気になって、自転車を飛ばして仕事に戻ったみやのでした。

2010年3月18日 (木)

中古住宅購入の相談~建築基準法の変遷

中古住宅の購入の相談というのもたまにあります。

先日、ご近所の子どもつながりの方から、連絡がありました。

なんでも平成9年築の木造3階建てで、1階は車が停められるようになっていて、

敷地14.5坪、建物延べ24坪。

ムムっ、この情報だけでも想像力が膨らんでしまいます。。。

中古住宅を大きな目で見た時、その当時の基準や情勢などをみておく必要があります。

建築基準法の変遷をざっくり記してみます。

●昭和34年(1959)改正

 防火規定の強化、木造住宅の壁量規定の強化(といっても今と比べると…)、

 耐力壁の必要長さや壁の種類・倍率が改定

●昭和46年(1971)施行令改正(1968十勝沖地震より)

 鉄筋コンクリート造の柱のせん断補強筋の強化

 木造住宅基礎は、(無筋)コンクリートまたは鉄筋コンクリートの布基礎

 風圧力に対する見付け面積に応じた壁量規定の新設

●昭和56年(1981)施行令大改正・新耐震設計基準(1978宮城県沖地震より)

 現行の新耐震基準となる。

 木造住宅では、壁量規定の見直し、石膏ボード等の面材耐力壁の追加、壁種類・倍率の改定

(一般に、鉄筋コンクリート造、鉄骨、木造ともに、この年以前と以降の違いが大きいとされています。)

●昭和62年(1987)緩和改正

 準防火地域内(一般市街地の多くはコレ)の木造3階建て住宅が解禁

●平成7年(1995)一部改正・耐震改修促進法整備(1995阪神淡路大震災より)

 木造住宅の接合金物等の推奨

 昭和56年以前の建物の耐震診断整備化

●平成12年(2000)法改正

 木造住宅においても地盤調査が事実上義務化、継手・仕口等の仕様の特定化、耐力壁配置のバランス計算

と、構造や防火的な変遷はこんな感じになろうかと思います。

昭和62年以降の緩和間もない市街地での木造3階建ては、ちょうどバブル経済絶頂期と時を同じにし、

土地有効活用・経済優先とした側面が強かったといえます。

当初は建設ラッシュで建材も入手困難で、素人職人が大勢登場しドタバタ造り売りしていた時期です。

昭和63から平成12年改正までの木造3階建ての造り方の質は、正直、残念なものが多いと実感します。

欠陥住宅などと言われるケースが大きく取り上げられるのもこの頃からです。

基準の周知が非常にあいまいで、その多くが勝手な判断や解釈で、あるいは無知なまま試行錯誤していてばらつきが激しいのです。。。

特に、建売などで監理者にチェックされない現場や、役所の中間検査導入もまだ無かった時代とも重なって、ほとんど野放しに造られてしまっているものが少なくないのです。。。

(もちろんしっかりしたものもあると思いますが)

そんな実状から、平成12年の告示改正が生まれたといえます。

つまり、平成12年以前の木造3階住宅で、建売タイプの中古は、正直なところ、今の基準や考え方から見たら、ちょっと。。。と。。。まず心配に思ってしまうのです。

実際そのような3階建て住宅をこれまでも見てきました。平成12年以降の比較的新しい3階でも、未熟施工は結構あるくらいなのです。。。

気にしたいポイントとしては、

新耐震基準の前か後か

木造3階については平成12年の前か後か

それと「検査済証」がきちっと保管されていて、実際もその通りの建物のまま維持されているか。

といったところをまずはアドバイスしたりしています。

もっと書ききれないくらいいろいろポイントはあるんですけどね。

by S.小野

2010年3月17日 (水)

これなんだかわかりますかっ。(改修1年点検より…)

昨年スケルトン改修(ほぼ構造材のみ残しての改修)をして、2世帯の住まいとなったお住まいに、

改修後1年点検と称してお伺いしてきました。

そこで、出された課題が、

給排気口の外部側につけるフードなのですが、

トイレの100φパイプファンのところに、防虫網付きを設置しましたが、

どうも網にホコリ等が付着して目づまりするのでその網をそとから外せるようにしたいと…

しかし、一般にフードは、設置する前に貫通ダクト(パイプ)と外壁との間にコーキング処理をし(パイプを10ミリ以上出して)その上からフードを設置。

フードにもバネで差し込んで設置するタイプと表からビスで留めるタイプとがあります。

いずれにしてもその外周をコーキングするのが一般的かと思っていましたが、そうした納まりでは防虫網を外すことを想定した納め方ではありません。今回ケースでは直接雨が吹き込む場所でもないことから、コーキングを除去しビス留めタイプのフードとして了解いただきましたが、ここで思いました。

防虫網付きの網の部分のみがビスで外から留まっていて、それを外すとふたのようにパカッと網が外せるタイプがあればフードそのもののコーキングは止水上やはり施工しておいたほうが良いのにと思い至ったのです。

そういったフードは探すとあるのですね。これからはそれを仕様書に書くようにしようと学びました。

細かなことですが、本当に住まい手の皆さんから学ぶことが多いですね。

で、話は変わりまして、その飾り棚に飾ってあったもの、

コレなんだかわかる?

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と聞かれて、わかりませんというと、

真ん中の部分がスライドして外せるんだよ、ホラ、

Dscf7036

これなんだかわかりますか?

正解は、鍵だそうです。

自転車の鍵。

車輪のカバーのところに巻きつけて、スライドして外したものが保存用。

鍵というより、防犯登録だそうです。

自分の自転車に相違ないということを証明するシステムなんですね。

なるほど~と感心してしまいました。(笑)

普段考えもしない小さな分野も、いろいろ進化してきているんですねきっと。

そうそう、そうだった、という方コメントください。

いえ、そうでなくてもコメントくださいませ。(笑)

by S.小野

2010年3月16日 (火)

茅葺きの古民家-その1

川崎区の海寄り地域は、その多くは埋め立て地域で、高度経済成長期は、行政主導で積極的な工場誘致が行われてきた京浜工業地帯の中心といえます。

しかしかつての多摩川河口付近は、遠浅海岸の地の利を生かした、海苔、塩田、漁業、果樹などで生計をたてていたのです。

その名残は、「塩浜」「田町」、京急大師線「小島新田」などの地名や駅名に引き継がれているだけでなく、地域を歩くと。古くからの住まいも案外残っています。

そうした古民家(年代や工法等によりその定義には各説ありますが)は、世代交代等から急速にその姿を消しつつあります。

写真は、90年に撮影した茅葺き屋根のお住まい。角地に建つ立地からとても印象に残るものでした。

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下は、現在の同じアングルからの景色です。

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新しく更新されました。

「川崎の民家」小林昌人著(川崎市文化財団編)にも紹介されていたお住まいです。(抜粋します。)

Photo_2

筑波流と言われる技術による多層葺きです。軒先を見ると茅がきれいに層を成しているのがわかります。

9002_2

波型トタン塀の維持状況から経過を心配しておりました。

数年前改修された際、その様子を実は何度か目にしておりました。

基本的な構造は極力残し、屋根を従来の寄棟から入母屋に変えたことから妻壁が印象的になり、

外壁は無垢板を縦張りにし、シャッター付きアルミサッシなどに置き換えられたことで、

洋風なお住まいへと変化しました。

かつての風土・文化が感じられる原風景の変化は、大変さみしさを感じますが、

現在において、茅葺き屋根の更新をすることのハードルの高さ、維持の大変さ、生活スタイルの変化などを鑑みれば時の流れともいえます。

更地にして何の継承もされない手法での更新に比べたら、大変な努力や想いで維持されているであろうことに敬意を表したい思いです。

また、隣接地域の変化も見逃せません。

当時、旭硝子社の工場があった場所に、撤退後、県供給公社による大規模な分譲マンションが建設されました。

準工業地域の制約から、こうした工場跡地の開発は、周囲よりも突出したボリュームで建ってしまうことが、この後2000年以降市内のあちらこちらで問題化し(ここでは問題にはならなかったと思いますが)、最近、川崎市によるこの手の準工業地域の開発基準の見直しがなされました。

by S.小野

注※

誰でもが目にできる公共からの風景としての写真紹介としているつもりですが(書籍も公表されているものですので、抜粋を明らかにし掲載しています)、もし、住まい手の方及び関係者の方で、こうした紹介でも止めてほしいということがありましたら、お手数ですがご一報いただけますようお願い致します。即公開は中止し、謝罪にお伺いするつもりでおります。

地域の原風景は、地域の貴重な財産だと感じ、戦後移り住んだ者にとりましては到底創り出せるものではありません。原風景への愛着を持って紹介するもので、決して悪意を持ったものではありません。

2010年3月15日 (月)

もう少しでお引渡しです。

 木造2階の新築のお住まいは、先日完了検査を受け、無事検査済証をいただきました。

いま現場では、外構工事が行われていて、監督さんや鳶さんが頭を抱えながら、ちょっと痩せながら?!がんばっています。

門扉から玄関まで、サークルが重なりながら、かつ緩い勾配をとりながらアプローチするのです。

「絵で書くのは簡単だけど、やる方は大変なんだっ!」と、言われましたが

私もできる限りフォローしていきたいと思います。

 完了検査の日に建て主さんが現場に見え、全体を見て回られました。

建て主さんのお母様にアドバイスを受けながら、生活用品や家電製品などの準備も進めているようです。

お引渡しの日が迫ってきています。

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 完了検査の申請に行く途中、横浜スタジアムの脇を通りました。

写真のようにたくさんのチューリップ?が植えられていて、お花が満開の頃には

新居では新しい生活が始まっているんだろうな・・とほんの少し切なくなりました。

手が離れてちょっとさみしくなるけど、建て主さんの新たな生活が幸せであふれるよう願ってやみません。

by みや

2010年3月12日 (金)

市民活動フェアに参加します。ぜひお立ち寄りを!

3月13日(土)14(日)、横浜駅から徒歩約4分くらいにあります

県民サポートセンターという場所にて、

そこを利用している市民団体のアピール祭のような企画が「市民活動フェア」と称して毎年行われています。

これに、私が参加しています

「新建築家技術者集団 かながわ支部」

「ともに学ぶくらしすまいの会」

の2つのグループ活動について、アピール参加いたします。

活動ニュースや

セミナー資料

3/27に構造見学会を予定していますがその案内

建築、まちづくり関係の相談窓口

粗品に耐震体験用の紙工作を用意しています。

また参加の方々に「私のおもう理想のすまい」などの声を書いていただき、

その花を咲かそうと予定しています。

一般のみなさまとの貴重な接点と考えております。

天候も良いようですので、近くまでお出かけの際はお立ち寄りいただけましたら幸いです。

ちなみに私は13(土)は午前中14(日)は午後の時間、当番で会場にいる予定です。

by S.小野

2010年3月10日 (水)

がんばっていますっ。

横浜にある県民サポートセンターで13、14日に開催される市民活動フェアに

私たちが所属する、新建築家技術者集団 かながわ支部と「ともに学ぶ くらしすまいの会」で参加します。

市民活動フェアは、市民活動団体の交流と活動の発表の場として開催されます。

私たちのブースでは、住まいについてのご相談にのったり、「暮らしや住まいで大切にしていることを教えてください♪」など、来場者の方の参加型企画もあります。粗品もご用意する予定です。

また、活動をご紹介するパンフレットや冊子なども準備しています。

住まいづくりの情報がたくさん詰まったブースで、親しみやすい顔ぶれで、みなさんのお越しをお待ちしております。

Img_23321_13 さて、写真は小野さんです。パンフレットを綴じるレールをカットしています。

あのレール式クリアファイルの”レール”です。

お店にA4サイズがなく、長いものを買ってきて事務所で調整しています。

今週末はお天気もよいようなので、ぜひ横浜まで足を運んでみてくださいね。

市民活動フェアでは、私たちの他多くの団体が参加しますので、私もとても楽しみです。

by みや

 

平成22年3月13日(土)、14日(日) 10:00~16:00 県民センター 1階展示場内 5,6

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耐震改修・一年点検

昨年初めというか一昨年暮れに完了した、耐震改修工事をしたお住まいの1年点検に、施工者さんとともにお伺いして来ました。

厳密には1年と3ヶ月経ってますが…。

基礎を外からケミカルアンカーで鉄筋を定着させコンクリートを打って増設。

外壁側から全面的に補強をし、一部サッシを入れ替えたり、水廻り設備を更新したりと

住みながらにしては、大胆に改修をしました。あれから一年。。。

まず第一にとても手入れ良く、きれいに維持され、大切に住まわれていることがわかりました。

気になる点などをお聞きし、天井裏、床下などをチェックしながら全体を見回りました。

そこで。

キッチンを新しくしたのですが、今時のIHにはせず、使い慣れたガス台仕様とし、

レンジフードは、クリナップの洗エールレンジという名前の、内側はフィルターレスタイプで自動洗浄機能があってお掃除が簡単に出来るというのが売りのタイプを設置しました。

それが、、、

確かに室内側の清掃はしやすいようですごくきれいなのですが、外壁のフードの部分に油汚れが付着しやすく外壁を汚してしまうとの話がありました。

フードは、水切り付きのタイプを使用しているのでダラダラいくわけではない…。その水切りから滴って落ちる際、外壁に付着してしまうようでした。

排気風量も良い状態。。。メーカーを呼んでみてもらったときも、排気能力が良すぎてフードのところまで油分を含んだ空気を引いてくるからではないかとの説明がされたとのこと。。。

最近のレンジフードは、整流板タイプのフィルターレスのシロッコあるいはターボファンのものが主流になりつつあるのと同時に、ガス台側もIHがシェアを広げてきたように思いますが、この調理の際に気化した油分がどこで液化するのかという問題が微妙な線で課題としてありそうだと感じました。

例えば、旧ハイキエース(現在はグリーンハイキ)は、気化した状態のまま強い排気能力で手元ですぐに外に出してしまうので、汚れにくい、と説明を受けたことがあります。

つまり、高温の気化した状態のまま排気するから汚れにくいとするならば、

今回排気能力はあるので、フィルターもないまま排気した油分を含んだ空気は、液化し始める場所が丁度フードのあたり。出口付近で液化してしまうのではないかと。。。

いやそう考えると、整流板タイプのフィルターレスは、その入口となる部分は、最初からそもそも大して汚れない。自動洗浄なども案外簡単に付加できる。

その代わりといってはなんですが、出口側、あるいはマンションの場合などはダクト内部などで液化する比が、

従来のフィルター型に比べて高いのではないかという気がしてきたのです。

そうだとしたらこれはこれでとても不衛生になるのではないかと想像してしまうのです。。。

そう考えると、見た目清潔、簡単お掃除のイメージ優先の最新式でも、実は見えないところにフタをしてるだけなのでは?という気さえしてきます。

さあ、この課題、これを読んだみなさんのご意見をコメントとして寄せていただけると嬉しいです。

経験談や聞いた話でも結構です。日々変化している設備の選定根拠の参考にしたいと思います。

よろしくおねがいしま~す。

by S.小野

2010年3月 6日 (土)

ラジオ体操・健康広場

ラジオ体操してますかっ?

たまに早起きした時、ラジオをつけると

今もやっているんですよ。

子どもの頃、夏休みの早朝に近所の公園でおばさんたちから、首にかけたカードに、はんこをもらうためにがんばってやっていましたが今は、、、ですね。

実は事務所の隣のおそば屋さんは仕事始めに毎日10時からテープで流しながら体操していて、そのメロディが聞こえてくると、密かに一緒に身体を動かすことはあるんですけどね。(笑)

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残念ながら、賛同は致しますが、私は「健康を願う友の集い」のメンバーではありません。

メンバーの方々はきっと、

Dscf6943

背筋をきりっと伸ばして

Dscf6944

ランニングシャツはしっかりズボンに入れて

手の甲は脇の下に折るようにそえて

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きりっとした表情で前を向いて

体操を楽しみながら日々感謝していることと思われます。

実は、私もラジオ体操第一と第二のカセットテープを持っていたのですが、今はどこかに埋もれてしまっています。

なぜそんなものを持っていたかって…?

それはこの公園で、テープを流してみんなで体操をしたことがあるからです。

と、

建築以外の風景もぼちぼち拾っていこうかと思っています。

by S.小野

2010年3月 4日 (木)

たまには、柴わんこ

Dscf6879 我が家に昨年9月に来た、柴わんこです。

Dscf6882 一応女の子です。

7月生まれですから、もうすぐ8ヶ月。。。女の子から最近大人の女になったようです。。。

去勢をすべきかどうか…悩みます。でもどうやらすることになりそうです。

静かな子です。番犬のように吠えたりしません。おうちの中にいるからでしょうか。

お散歩では張り切ってくるようですが、帰ってくると案外おとなしい奴です。

Dscf6888 いつもこの姿勢からおなかを見せて手足をおっぴろげてくるので、おなかをさすってあげています。恍惚の表情を見せてくれます。(笑)

かわいいですね。

まだ「お手」などといった芸当は出来ません。まあ「お手」ができたからなんだ?っていう気もしますので必至に教え込んだりはしていません。

トイレとご飯の時の「待て」はなんとか仕込んでいます。

大きくなるのもあっという間ですね。。。

我が家初のわんことぼちぼち楽しみながら過ごしています。

by S.小野

2010年3月 3日 (水)

なかよしの3人

はじめまして、所員の宮野です。

初投稿です。

事務所でのひとコマをご紹介します。

小野建築設計室は所長の小野さん、奥さんの朋子さん、所員の私の3人で活動しています。

そんな3人は癖も似てくるのです。

パソコン画面を凝視、図面を描いているときは、口に手を当てていたり。

思考が行き詰ってう~んっていい案をひねり出している間は

腕組みしていたり。

また画面に向かって図面を描き、調子に乗ってきたときは

腰に手を当てていたり。

いろいろです。

所長と奥さんが同じ格好をしているときを見てしまったときは

気づかれない程度ににやけています。

そんな3人ですが、毎日元気にやっております。

これからもよろしくお願いしますhappy01

by みや

2010年3月 2日 (火)

3ステップシンクにて製作キッチン

昨年のマンションリフォームの仕事で、建て主さんの奥様より3ステップシンクというシンクにしたいと

ご要望があり、あれこれと調べまして結果として、松岡製作所というオーダーシンク製作会社に、天板となるステンレスの3ステップシンクを作ってもらいました。それを現場で大工さんたちと悪戦苦闘しつくりあげました。

似たタイプではToyokitchenに3Dシンクと呼ぶシステムキッチンがあります。ただ天板だけの購入は出来ませんでした。。。

今年は3D元年などといわれますが、3Dといっても、専用のめがねをかけて調理しなくてはいけないといったものでは決してありません。(笑)

シンク内を立体的に活用しようと考えられたものです。

Dscf6093

シンク内に引っかかりが加工されていて、ここをさまざまな台がスライドするようになっています。

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今回は、水切りプレート、ヒノキまな板、作業台プレートの3枚が動かせるようにしています。

引っ掛かりが3つある事から3ステップシンク(3Dシンク)。1ステップ、2ステップもあります。

Dscf01

こんなふうにも、

Dscf02

こんなふうにも、なります。

切ったりもチカラがいるときはまな板を下にするとチカラが入りやすいとか、

水切りしつつ、こっちで下ごしらえ、などと多機能で、

工夫次第で、狭い調理空間を縦に有効活用できるといった代物です。

私などはちょっと頭がこんがらがりそうな気もしますが(笑)、うまく活用できたらすごいなと思います。

マンションリフォームで、決して広くは無いキッチンスペースだったこともありました。

キッチン全体は、こんな感じです。

Dscf6100

杉柱でシンクをしっかり支えた、無垢のキッチンにしたいというご要望に沿って、温かみのあるキッチンとなりました。

ちなみに、タイルは、カネキタイル社の古窯変というシリーズのものです。このシリーズの色違いをキッチンの背中側にある無垢カウンターの一部に埋め込んでいます。

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棚板も落下防止用に筆返しを杉材でつくってあります。

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9.5φのステンレスパイプを買ってきて(パンチングプレートだと引掛けたりが出来ないとの事と、なによりコスト安)、ダイニング側から金物が目立ちにくいように手前に竹を組み合わせた 水切りをつくりました。

Photo

吊戸のガラスは建て主さんが探してこられた、昔ながらの揺らぎ感があるガラスがはめ込まれました。

引き手は金物を出さず、堅木チーク材に溝加工をした引き手としてみました。(時間の経過と共に赤黒っぱくなって汚れも目立ちにくいかと)

手元灯は薄型のタイプを吊戸下にフラットに収めています。

大工さんたちの頑張りにも感謝です。というか、かなり楽しんでいるようにも見えました。(笑)

新建材を使わないマンションリフォームのキッチンを紹介してみました。

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引いてみるとこんな佇まいになっています。

2010年3月 1日 (月)

2010、春 たまにの近況です。

もう3月です。もう1/4が過ぎてしまったんですね。

人生はレコード針のように感じられると表されたことを聞いたことがありますが、

まさに終盤が近づくにつれ1週が早くまわってくる。。。そんな気がします。

小野建築設計室としてのたまにの近況を書くことに致します。

古いおうちの耐震改修リフォームは無事1月末、完了いたしまして、新しく生まれ変わった住まいでの生活が始められました。

大きな現場は2月末引渡しを終えましたが、まだ若干残処理が残っています。

木造2階の新築のお住まいも、来週内装仕上げ作業に入り、3月中旬に完了検査、3月下旬引渡しの予定で動いていまして、そろそろ手が離れつつあります。

隣家の火事で被害が出てしまった2年前に設計監理させていただいた住宅(鉄骨3階耐火建築)の改修工事もいよいよ終盤です。足場も外れ、内部も建具製作や細かな造作が来週からはじまり、3月いっぱいには完了の目処が立ってきました。

と、この間ドタバタとしていましたが、少し落ち着いてきました。

前回の近況報告で書きました、基本設計鉄骨3階の新築のお住まいは、家相の関係等の指摘があったりと、慌てずにじっくり打ち合わせが必要との事から、今、木造3階にしての基本~実施設計にやっと到達してきたところです。

4月初~中旬くらいには施工者さんへ見積もり依頼できるかどうかといったところです。

それと、年末年始からこれも昭和30年代の住まいの耐震改修の相談を受けて少し進めていましたが、近隣の大規模工事との関係から少し時期を遅らせることになりまして、小休止となりました。秋くらいからの再開となりそうです。

となりますと、3~夏にかけて、ちょっと時間が空いてきそうになってきました。

いやいやそれじゃ困ります。(笑)どなたかネコの手が借りたい方がいましたらネコの手になりますよ。

いや、まだ、どうなるかの連絡まちというのがあったりします。(保育園の新設に関するものでGOとなれば相当大変なスケジュールでドタバタしそうですが…。)

また、欠陥住宅相談関係より数件、継続している現場チェック等があります。

ヒマというのではないのかもしれませんけれども、新しい出会いがないとやや厳しくなってきそうです…。

新しい出会いづくりをしっかり考えていかなくてはと思っているところです。

お知り合いなどで、すまいの改善を考えている方などがいらっしいましたらご紹介いただけますと幸いです。

(と、ちょっとCMっぽくなってしまいました。。。スミマセン。)

小野建築設計室も5月で13年目に入ります。

学ぶことを怠らずに、頑張っていきたいと思っています。

今後ともよろしくお願い致します。

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