フォト
2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« ストーンアートっていうんですかね? | トップページ | 設計コンペを考える »

2010年4月 3日 (土)

川崎のロビー邸と勝手に呼んでいます。(笑)

日本では旧帝国ホテル(愛知県の明治村にエントランス周りが復元されています。)の設計者で知られる巨匠フランク・ロイド・ライトは、第一期黄金時代にプレイリースタイルという考え方で、自然との一体化というべきか、高さを押さえ大地に根付くような水平線を強調した軒を深く持つ住宅を多く残しました。

その代表的ともいえる住宅にロビー邸があります。

Flr01

学生の時、明治村の帝国ホテルを見てから、そのディテールの持つチカラに魅了され、日本に残るライトの仕事や、その弟子であった遠藤新氏の住宅などを見てまわったものです。

そのロビー邸に、全然違うといえばその通りなんですけれど(笑)、私ははじめてこの角度からこのお住まいを見た時に、あっなんかロビー邸に似ている!とピピットきてしまったのです。それがこちらです。

Dscf3883

ね、なんか似てると思いませんか。

軒の深さやその下の水平線を強調したバルコニーのような部分!

美容室としてその正面を引き違い窓ではない開き窓としていることで、

日本の住まいの感じがしない。レンガを一部に使用しているあたり。。。

そのバランスもなかなかいいんですよね。

私は、勝手に、川崎のロビー邸と呼んでいます。

大事にしてほしい建物です。

by S.小野

« ストーンアートっていうんですかね? | トップページ | 設計コンペを考える »

川崎区内 愛すべき街かど」カテゴリの記事

コメント

くもりなきマナコで、
心の眼でみれば似てるようにも思います
理屈じゃないんですよね(笑)

横へ横へと伸びたがっているようなフォルム
ファサード(?)の持つ雰囲気。。

ちょっと褒めすぎたか??

でも良い感じなのはたしかです

でしょ、でしょっ!
ホント、良い感じなのは確かなんですよ。(笑)

こういう比喩というか例えは、建築関係者以外の友人関係では成り立ちにくいバラエティなんですよね。

イメージとしては、バグダットカフェの映画に出てくる砂漠の中のポツンとあるモーテルって感じもあるんですよね。
中に入ると、長いバーカウンターとシーリングファンがまわる薄暗いカフェが似合うな~って。
このなんちゃってシリーズ、まだネタがあるので、おいおい公開していきますのでお楽しみに。(笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ストーンアートっていうんですかね? | トップページ | 設計コンペを考える »