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2010年5月 2日 (日)

秩父のまちなみ~序章

伝統木構造の会の構造見学で初めて歩いた秩父のまち。

1度だけではとても感じきれません。いろいろ調べてみればみるほど、もっとゆっくりと味わいながら散策したいと思うようになりました。

今回撮った街並み写真も数枚しかありませんが、プチ紹介しようと思います。

Dscf7590

移動途中にみかけたお住まいですが、主屋、表門ともに登録文化財になっています。。。

昭和5年築、建築家・山田醇氏(1884~1969)設計だそうです。

何も知らずにパチリとしましたが、切妻屋根が1階と2階とが交差したような感じになっていて、比較的急勾配で真壁でありながら、ハーフチェンバーの洋風建築のようにもみえて、その落ち着き感から、只者ではない感じではありました。確かに。

その向かいには、

Dscf7588

寄棟(4寸勾配か)の洋館。こちらは特に文化財等にはなっていないようですが、門塀も含めてなんか楽しい意匠です。

と、まあ、秩父神社前一つとっても、魅力的な建築満載です。

お店の店構えや装飾など、とってもみどころが多いです。かつ、路面舗装や街灯整備、電気地下化など、修景にもチカラが入っているのがわかります。

懇親会と称しての宴会は、

Dscf7596

秩父ふるさと館というこの建物の2階で行いましたが、

これも旧柿原商店という登録文化財だったのですね。。。

この塀も、ブロックではなく、石積み塀。この裏に3棟の蔵などもあり、それらすべてが、昭和5年築で、文化財指定されているようです。

ここまでの数分の道のり(旧街道沿い)も、江戸後期からの商業建築、戦後の映画館などなど、魅力がいっぱいです。

まったく予備知識無くサラッと訪ねてしまいましたが、今度はもっと調べてから、じっくり散策を楽しみたいと思っています。

ちなみに、見学させていただいた伝統木構造で住まいづくりをされている方のブログを紹介いたします。

なお、秩父の建築知識の参考にさせていただいたHPを2つ以下に紹介しておきます。

ありがとうございました。

林業家の木組みの家づくり

関根要太郎研究室@はこだて~秩父の古建築めぐり

埼玉の文化財建造物

by S.小野

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