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2010年10月

2010年10月13日 (水)

10/16(土)連続学習座談会はじまります。

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今週末10月16日(土)午後1時30分より

プラザ大師・2階和室(川崎市川崎区、京急川崎大師駅徒歩2分)にて

“中古住宅(マンション)購入の際の注意点”

~あなたのお住まいどのくらい持つ~

というテーマにて、学習座談会(ダウンロード) をおこないます。

今回を含め11,12月ともに、第三土曜日の午後1時30分から、

連続3回、それぞれのテーマで予定しています。

Sumai0908

ともに学ぶくらしすまいの会とNPO法人設計協同フォーラム

の共同主催です。(左にリンクあり。よろしければご参照くださいませ。)

“座談会”としましたのは、一方的に話して終わるのではなく、

参加される方々とさまざまな意見交換をじっくりおこないたいということからです。

特に保育体制はとっておりませんが、

小さな和室ですので小さなお子さん連れでも、目が行き届きやすく、

短時間であればご参加可能かと思います。ちなみに隣に市立図書館があります。

当日は、資料代として300円いただきます。

(手弁当で資料作りをしておりますゆえご理解くださいませ。)

地域のみなさまのご参加をお待ちしております。

営業行為目的の会ではございませんので、

お気軽にお立ち寄りいただけましたら幸いです。

ちなみに、お住まいに関する事などで、ご相談などありましたら、

どんなことでも結構ですので、おっしゃってください。

(会場は5時まで借りていますので、対応したいと考えています。)

よろしくお願い致します。

by S.小野

2010年10月12日 (火)

NPOふるさとの会のシンポジウムに参加してきました。

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連休の最終日、NPO法人 自立支援センター ふるさとの会

が毎年この時期行っているシンポジウムに参加してきました。

会と私との関係は、何度も触れてきていますので割愛します。

(ブログの過去記事やHPの方をご覧下さい。)

Dscf9066

毎年会場キャパも拡大し、今年は300名ほぼ満席に近い状況でした。

テーマは、

~ひとりになっても認知症になっても安心して地域の中で暮らし続けたい~

「四重苦」を抱えた方々の支援と地域での新たな互助づくり(「絆」の再生)

ということで、

医療、福祉、まちづくりの専門家、ジャーナリスト、研究者の方々からの提起を受けて、

ディスカッションが行われました。

概ね、低所得、単身、高齢、認知症といった状況の方を想定した討議です。

要介護の方の約半数が認知症を抱えている実態。

つまり、いつ自分がそうした境遇になってもおかしくない、、、

住まいを追われ、路頭に迷う可能性があると言えます。

施設にも病院にもいられず、家族とも希薄となっている方々は、今の福祉体系の中ではサポートを受けられない状況となっているというわけです。

たまゆら事件は、徘徊を防ぐとし外鍵を掛け、閉じ込め施設を未許可未整備に近い状況で運営されていたわけですが、行政の福祉窓口も頼らざるを得なかったというこうしたことは、今の体系からすると、なるべくしてなった姿とも言え、、、

今後どんな考え方の整理をし、法体系までもっていくことが出来るのか、というのが今回のディスカッションの骨子となりました。

なかなか複雑に絡み合う問題を解こうとした内容ですので、うまく説明をするのは難しいのですが、

大筋の方向として一致されていたことは、

個人のきめ細かな日常生活支援をしていける人として、医者や看護婦はその役割まで担えない。。。

地域互助グループ、生活支援コーディネーターの存在が重要になってくる。

日常生活支援とは、変化に気がついてくれる人がいること。

病院でも施設でも家族でもないケースでも、

かけがえのない、地域の日常生活支援体制の構築と保障の重要性が語られたのではないかなと思いました。

また、終の棲家としての支援つき住宅が地域内に点在していくことの大切さ。

決して囲い込み型ではなく、ミックスコミュニティとしての地域の住宅としての位置づけ。

その財産は、地域に存在しているはず。

住宅供給はすでに供給過多となり、余りはじめている。

住宅をそのままの姿で、活用していくことに、施設ではない「住まい」としての意味がある。

といったことです。

新しい居住の形(とも暮らし、新しい長屋暮らしといった)への可能性も示唆されていました。

私なりの解釈もあるので、主催者からみたら正しくない部分もあるかもしれません。

でもまさに、地域内に展開できる可能性はいっぱいある事は実感します。

実際、ご自身の住まいなどを福祉目的に活用したいとの相談を受けることもあります。

こうしたことに関心を持ってくださる法人さん探しが難航するのが常なのですが、

情報をまとめてつないでいける役割母体があるといいのに、、、と本当に思います。

しかし、補助等の無い中で自費ですすめていくことのハードルもあり、進みにくいという実態もあるように思います。

さあ、次世代に何が残せるのか、宿題がいっぱいです。。。

ということで、この日は、早く帰ろうと思っていたのですが、関係者の方々からお誘いもあり、懇親会まで参加して、ほろ酔いで帰宅した次第です。

by S.小野

2010年10月11日 (月)

京浜ロックフェスティバルに行ってきました。

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ミニ連休の日曜日、地元川崎区の東扇島の公園で行われた

「京浜ロックフェスティバル」に行って来ました。

この公園は、埋立地内にここ数年整備されてきた公園で、

浜辺がつくられたり、広大な芝生広場、サッカーグラウンド、ドッグランなどがあり、

工業地帯の一角にありながら、なかなか良い場所です。

非常事態のヘリポートや海上運輸としての機能整備の側面もあるようです。

朝まで雨が降っていたので、ダメかな?と思っていたのですが、

昼前には雨が止み、決行の文字をHP上で確認し、

子どもらを連れ出し自転車で、海底トンネルを潜り抜け行って来ました。

101010_134701

私の目的は、シーナ&ザ・ロケッツ。

なんといっても、無料でシナロケが見れるというので、、、。近くですし。。。

(投げ銭協力ということで500円カンパしましたが。)

そのほかの出演者の方については、ほとんど予備知識なしでしたので、

後方から、のんびりビールとから揚げ・ポテトなどつまみながらごろんと視聴。

さて、いよいよシナロケの登場。

息子と一緒にステージの前列とまではいきませんでしたが、ステージまで4mくらいのかなり前の方へもぐりこみました。

いや~なつかしい。

というか、シーナ若い!

だって還暦のはずなのに、キラキラのバドガールのようなコスチューム(なんと呼ぶのか分からない)で、昔と変わらないあのヘアースタイル。

セクシーポーズで、ステージ上を躍動しているではありませんか。(笑)

ティナ・ターナーを彷彿とさせます。

というか、めっきりおじさん化してきた私にとっては、ある意味衝撃的でした。

その健在ぶりに、なんだかニコニコしながら聞いてしまいました。

うちに帰ってからシナロケのサイトなどを見ていたら、

シーナさん(さん付けが似合わない気も…)も数年前、

喉の病で声や生命にまで及ぶかもしれない状況だったことを知りました。

確かに、なんだか声が違う人のような感じがしたのです。

かつては、甘ったるい感じでしたが、そんな感じではなくて、ちょっとハスキーかつパワフルな印象だったのです。

帰ってからは、ユー・チューブで音源を探してみたり、、、そうしていると、懐かしいジャパニーズロック系のフェスティバルライブ映像がいっぱい出てきて、、、はまり込んで次から次と見てしまいました。

(子供ばんどは、本当になつかしく見入りました。

子供ばんどの話は、またじっくり書いてみようかなと思います。渋谷での出会いの話とか。)

息子は、微動だにせず、直立不動で聞いていました。どう思ったのかな?

あえて感想をたずねずにいます。(笑)

ただ、音が大きすぎて耳がぼわ~んとしてる。。。などと言ってました。

一瞬、高校時代に戻ったような感覚で、カセットテープライブラリー(笑)から、シナロケを聞きながら寝入ったのでした。(笑)

一言ちょっと言いたいのは、「京浜」という言葉についてです。

京浜急行の駅名もかつて「京浜●●」と言っていたのを、ある時期から「京急●●」に全線改名しました。こうした動きがある時期からあちらこちらであったと思います。

川崎の工業・公害都市のダーティなイメージが、「京浜」にあるとされたように思います。

今では、工場夜景ツアーが人気になったり、、、高度成長期の負の遺産と考えられてきたものたちが、昭和ノスタルジーとして取だたされるようになってきたように感じます。

しかし、あまり軽薄にその文化を(流行感覚で)取り上げてほしくないなと感じるのです。

そこに私は、もう少し深い考察を持った、「京浜」らしい音楽がほしいと感じます。

労働者の悲哀や、社会に対する眼、、、「川崎」「京浜」には、近隣他都市以上に骨太の

精神性を感じさせる、かつ、涙がじわっとくるような、やさしい音楽を奏でる

アーティストの登場に期待したいと感じるのです。

そんな「京浜ロック」フェスになったらいいと思うのです。

私も50歳を過ぎたら(ってあっという間じゃないか)、「京浜」の悲哀を叫ぶ曲をつくれるようになれるか、、京浜地区の町工場で生まれ育った、元バンドマンは想いを馳せたりしてみたり、、、。(笑)

秋ですね。。。たまには音楽ネタ、ということでお許しくださいませ。

by S.小野

2010年10月 9日 (土)

ハウジングプア~読みました

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8月の終わりの新建築家技術者集団40周年記念シンポで、NPO自立支援センター・もやいの稲葉氏の話を聞いた際、著書「ハウジングプア」を購入しました。

ちょっと間が空きましたが、一気に読み終えました。

Photo

私自身、本書の中にも出てきます山谷地域で活動している、NPO自立支援センター・ふるさとの会の活動支援や居住施設の改修提案、設計監理、維持管理の支援などに、かれこれ10年以上関わってきていますが、

ここ数年のホームレスに至る状況や

地域の高齢者、障害を持った方たちの抱える暮らしの状況、

若い人たちの職と住の関係など、、、

多様かつ複雑に絡み合ったような、、、なにか著しい変化を感じていました。

「ハウジングプア」では、このあたりのいわゆる社会的貧困問題を包括的に分かりやすく解説してくれています。

また、本書のような内容の書は、重いテーマであることもあり、

とかく十字架を背負わされるような重たい気持ちになることもあるのですが、、、

なぜだか、さらっと読み進めることができたのです。

重たいテーマに多少なりとも関わってきたことがそうさせるのか、分からないのですが、

全体として、とても簡潔に語られていて、

問題点をひろげてみせて終わるのではなく、提案までしてみせて、

まだまだ検討していける余地があり、そこをぼんやり想像できるところに、

どこか光が差しているように感じられるせいなのかもしれません。

あるいは、ご本人の温厚なキャラクターなのかもしれません。

決して特別な人に起こっていることがテーマなどではありませんから、

きっかけとして手に取るにはおすすめです。

この連休は、以下のシンポジウムに参加してまいります。

ふるさとの会・支援付き住宅推進会議 共催シンポジウム2010
~ひとりになっても 認知症になっても 安心して地域のなかで暮らし続けたい~
「四重苦」を抱えた方々の支援と

『低所得・単身・高齢要介護・認知症などの障害』という生活困難の重複
地域での新たな互助づくり(「絆」の再生)

by S.小野

2010年10月 3日 (日)

屋上菜園 半年後

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突然ではありましたが、先日某複合建築の修繕計画の現地調査の後、

竣工後約半年経ちました、大きな現場に立ち寄りました。

ルーフバルコニーに設けた菜園がとても豊かに実っていました。

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ピーマン、オクラ、ネギ、ナスなどなど。。。

世間では日射時間の影響等で野菜が高騰しておりますが、

こちらでは、食べきれないほど実ったそうです。

と、楽しそうにお話されているのに接して、こちらも幸せな気分になりました。

窓には、

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ゴーヤの緑のカーテンで陽射し調整をされています。

自動散水装置も設けていましたが、浴槽の残り湯をタンクに溜めて利用したりと、

暮らしながら着々と工夫されていました。

住宅部分は、躯体打込みタイプの外断熱仕様としていたのですが、

この夏の様子を聞くと、かなり効果ありだったようです。。

今年は記録的な暑さが続きましたが、エアコンを入れたのは数日くらいだったとの事。。。

いきいきとした暮らしに触れて、こちらも元気をいただきました。

へこたれずに、明日も頑張ろう!と。

by S.小野

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