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2011年2月11日 (金)

さあ、新しい出会いの春へむけて頑張ろう。

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このところブログ更新が滞り気味でしたが、

この間、ちょっと短期集中していることがありました。

私たちのような小さな設計事務所としては、

今年の(いや今後も)事務所業務の取り組み方を、

大きく左右する出来事であったといっても過言ではないと思います。。。

しかしながら、、、残念な結果が届きました。

しばらく意気消沈していましたが、やっと気持ちの切り替えが出来てきました。

まあまだまだ、未熟者だということですね。。。

Dscf0190

某認可保育園の設計者選定プロポーザルがあったのです。

(考え方や組織などの提案も含めたコンペのようなものですね。)

具体的な保育の流れなどをお聞きできていない中での

プレゼンテーションということでもあるので、

私としては、計画案としては、決して押し付けになってはいけない

という思いもあって、奇抜なものは提案しにくい、、、。

周辺環境から有効なボリュームのとり方がベースと捉え、この先は、

保育者の方々とのワークショップを重ねて、共通認識づくりの中で、

保育空間の確立をしていきたい。

というプロセス提案を主にしました。

つまり私たちのキャラクター、考え方を伝える場と捉えてのことです。

この考え方すすめ方は、きっと変らないと思っています。

住宅設計もまさにそうなんです。

住む方(使う方)の育ってきた環境などから、それぞれが持つ「普通」感覚は、

本当に人それぞれ、、、。

例えば「自然素材を」といった時、肌さわりや傷つきやすさ、メンテナンスなどへの微妙な考え方の違いによって、素材の選定は大きく異なります。

あるいは、おおらかな住まい方を望まれている方でも、空間のつながり方や音の事や空調温湿度について、仕切り方など、考え方はまちまち、、、そうしたこと一つ一つとっても、プランは大きく変ってくる。。。朝起きて、まずトイレに行くのか、洗面所にいくのか、、、によっても。。。

住む方(使う方)とじっくりひざを突き合わせて、すすめていく方法は、今後も変らず努力していきたいと思います。

そうした提案や考え方の伝え方が、きっとまだまだ未熟だったんだと思います。

これからも地域の困っている人、悩んでいる人たちの役に立てるような働き方を

地道にしていきたいと決意を新たにしました。

さあ、新しい出会いの春へむけて頑張ろう。

by S.小野

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