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2011年7月 6日 (水)

たまには都内の団地をぶらり

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原宿駅から、神宮前を抜けたあたりにひっそりと残る。

東京オリンピック以前、昭和30年代。。。

現存する都営住宅の中では、

今や最も古い年代のうちの1つと思われます。。。都営霧が丘アパート。。。

Dscf1724

給水塔は、古さの中にもどこか都会的なモダンな印象です。

Dscf1725

訪れたのは夕方の時間帯でしたが、子どもの姿は見られませんでした。。。

Dscf1726

階段室型のシンプルなスタイル。手すりがアルミ製に更新されていました。

棟によっては、南側(バルコニー側)に、エキスパンションで居室や浴室などを増築されたところもあります。つまりは、もうしばらくがんばってもらおうとの意思表示が見られます。

ここの良いところは、(というか私の好みは)お店が入っている道路寄りの棟。

Dscf1721

Dscf1722

“マーケツ”もいい感じですが、シートが張られていたであろうアーチ型が連続した庇。

その下のきりよけ庇のくたびれ具合もいい感じです。

Dscf1729

郵便ポストもあります。

自販機も100円でがんばっているようです。

看板にあるお店のいくつかは閉じられている様子でしたが、何件かは営業されています。

というかきっと営業していただかなくては困る方がいらっしゃるのだろうと思います。

ベンチなどは、その必需ツールなのでしょう。

ささやかながらプランターも手入れされています。

幹線道路沿いの原宿住宅は、取り壊されて、高層住宅に建替える工事が始まりましたが、

こうして、一本入って坂を上ると、夕焼けがきれいな昭和のたたずまいが残る、、、

これが良いのですよね。

3.11以降もこうしてしっかり残っているのですから、早急な建替えなどに飲み込まれなければいいなと感じます。

とても好きな雰囲気が残る街角です。

by 小野

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