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2013年12月

2013年12月26日 (木)

合間に行ってきましたギャラリーA4の吉村順三展

暮れも差し迫るドタバタの中ではありますが、合間を縫っていって来ました。

ギャラリーA4。。。
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この地域の小さな木造教会と成田空港の建設紛争との関係など、、、知りませんでした。
質素で無駄の無い、凛としたたたずまい、、、。
検討を重ね、考え抜いた簡素な美しさ、、、。
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日常の仕事にとりかかるつくり手の姿勢を問われているような気持ちになります。
この小さな教会にスポットを当てた展示ではありましたが、
20130714_148small
軽井沢山荘ほか、数点の紹介展示も…。
また、実施図面、スケッチや覚え書きのようなメモの展示も…。
やっぱりすばらしいですね、吉村順三さん。
今年は、葉山の住宅を見る機会もあり、改めて刺激を受けた年になりました。
自らの姿勢を正す良い機会になりました。
まだまだ、もっともっと、勉強して、、、考えつくして、、、頑張らなくちゃと。。。
by S.Ono

2013年12月22日 (日)

暮れも差し迫ってきましたが、昨日大安に上棟がありました。

昨年のこの時期から相談にのっていた計画が、

やっと形になりつつある、上棟を迎えました。
市内某所ですが、4m幅の公道から1.8mの私道を進むこと約40m、
さらにクランクして約15mすすみ、さらにクランクして狭いところを進んだ先の約12坪の小さな敷地。
建替えは出来ないと思われていて、耐震を考えておられましたが、
現状、元昭和41年築に、目一杯の増築が木造と鉄骨で作られており、
診断も改修も困難ではないかとのことから、
正規の手続を踏んで、建築確認を取得し、建替えの道を探ってきたわけです。
隣接される方々の協力もあって、この日を迎えられました。
地盤は決して良い場所とは言えず、地盤改良も、あれこれと調べ、、、
結果、鋼管改良杭を幅1mの杭打機で施工することが出来ました。
上棟も、木材類の多くは手運び…。
170
建坪約8坪の小さなおうち。
(外からその全貌はみる事ができないので…屋根から^^)
さあ春へ向かって頑張りましょう!
この感じ、まさに私自身が育ってきた住まいの条件と酷似でして…。
旧友ならわかるはず(笑)。
“狭小住宅”とかっていうとどういうイメージを思われるかわかりませんけれども、
暮らしはそんなに容易いものではありませんし、
私としてはその言葉自体あまり好きではありません。
だって、本音を言えばもっと広いところで暮らしたいという思いは誰にもあるはずですので。
小さくシンプルにたくましく暮らすには、それなりの工夫とそぎ落とし的思想
(割り切りといった方がわかりやすいかも)が必要だと思います。
だからこそ、住みこなしていけている方々には、独特のおおらかな魅力があるのかもしれません。
あと一週間で世間的には仕事納めですね。
またまたいろんな、年明けまでの宿題を仰せつかってきてしまったので、
どうなることやらですが、踏ん張って締めていきたいと思っています。
by S.Ono

2013年12月11日 (水)

マンションリノベお引渡し

今日は築31年のマンションのスケルトンリノベーションのお引渡し。

下足入れは、お持ちであった旧家のケヤキ下足入れを活用。
床はほぼオール杉無垢板に自然系オイル塗り。
Dscf5026
一部、壁にも杉やヒノキを使ってみました。
ちなみに戸は、オール引き戸です。
Dscf5013
4寸のヒノキ柱が大黒柱のように建っています。
Dscf5009
コルク壁周辺は、家事コーナーです。
カウンターのふくらみ曲線もちょっと変形しているんですけどわからないですね^^;
我が家のみかんの木の枝を葉枯らしし皮をむいたものを、
アクセントとして棚受けに使ってみました。^^;
Dscf5018
障子は、引き込みとして全開放できます。
杉の腰付き障子です。
9寸のヒノキの梁が掛かっています。
Dscf5012
サッシにはインナーサッシを下枠をフラットに納めてみました。
Img_0248_2
2階なのですが、マンションの1階階段あたりから、木の香り&自然塗料の香りが
してきて、他のマンション居住者の方からも見学依頼が複数あったようです。
当初からの居住者でしたので、隣接住居の方々とのコミュニケーションも良く、
工事も比較的スムーズに進行したように思います。
無事引渡しが済み、ホッと一息の日になりました。
建て主さんご夫婦も、森のおうちみたいとおっしゃってくださり、
お引越しも楽しみにされていまして、とてもうれしく思いました。
なんといっても香りがいいですね~。
疲れも吹き飛びます!
Dscf4088
スケルトンというのは、こんなふうに、内装を一端取り除き、構造躯体だけの状態をいいます。
ここから新たなプランニングによって内装をかえていく改修のことを、
最近では、リフォームというのではなくリノベーションという言い方をするようになってきました。
たまにはの実例紹介でした。
明日は、
午前中、耐震リフォームの工事契約の立会い、
午後は、木造2階住宅の上棟と、、、
師走の文字通り、走り続けます。。。
by S.ono

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