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2015年5月

2015年5月13日 (水)

1999年よりNPO自立支援センターふるさとの会のお手伝いを。

1999年より、台東区を拠点に、ホームレス経験のある方が地域で自立生活ができるように支援をされているグループのサポートをしています。
NPO法人自立支援センターふるさとの会さんです。
http://www.hurusatonokai.jp/
詳しい事業は、NPOさんのHPをご参照ください。
個々のさまざまなケースへ対応可能なように自立支援プログラムを機能させるべく宿泊所、自立援助ホームなどの施設づくりについて、既存の空き家を活用し、地域への認知を進めるお手伝いをさせていただいています。
最近では、個々の事情が多岐にわたり変化してきており、高齢化、障害のある方、DV、依存症等へのケアなども含め、各施設のあり方・暮らし方の相談を受けながら計画のサポートをして、現在進行形で関わっております。
(現在は、寄りそい型宿泊所という要件に合わせた改修の準備をしています。)


建築士は建物を設計監理するのが仕事です。
その中身はというと実に多岐に渡る事情に寄り添う必要が出てくるものともいえます。
誰もが落ち着ける居場所を持ち、生活・暮らしの再建が叶うためのしつらえをどのように考えるか…。という課題に、
応えようとする姿勢とそのための努力を持ち続けていたいと考えています。
by S.Ono

2015年5月 4日 (月)

2006年 3層吹き抜けのある耐火建築の住まい

これまでの仕事続編です。
2006年3層吹き抜けのある耐火建築の住まいです。
防火地域のため鉄骨耐火被覆建築です。
間口が狭く、奥に深い、いわゆる短冊形敷地で、両隣との空きが無いため、陽の光と風の通り抜ける道を確保しながら、従前の暮らし方の継続が大きなテーマでした。
2階にセカンドリビングというプライベートスペースへ行く一つ手前の中間的な家族の共用空間を設けることにしました。(従前もそうした空間をうまく活用されていたことから)
3層の吹き抜けは、そうした家族間の気配をつなぐ役目にもなっていると思います。吹き抜け最上部はルーフバルコニと連続した室内物干し場となっています。エアコンもこの位置に1台設置で冷気を降ろしてくる考え方です。
床は一部床暖房を採用し、主に無垢のパイン材に自然塗料で仕上げ、木質の柔らかな素材を使っています。
築後、周辺の状況の変化等もあり、一部手を加えつつ、太陽光発電等、自然エネルギー活用のための設備機能を付加するなど、ご相談に対応していきながら今に至っております。

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Photo
by S.Ono

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